「花祭壇」にスタンダードなタイプと完全オリジナルタイプのものがあるということをご存知でしょうか。

今回はスタンダードな花祭壇と、完全オリジナルの花祭壇がどのように違っているのかをご紹介したいと思います。

まずは、よくある「花祭壇」についてです。

白や紫系のお花で祭壇を飾っている祭壇を目にしたことがある方が多いのではないかと思います。

例えば、白い菊はよく見かけますよね。

ユリやラン、カーネーションなども使われています。

故人様が男性であれば青系のお花を、女性の方であればピンクや黄色系の選ばれる方も多いようですね。

青系ですと、落ち着いた雰囲気になりますし、ピンク系でしたらしんみりし過ぎない印象のものになるでしょう。

スタンダードなものですと、「花祭壇」全体の「色」や「雰囲気」などを業者さんにお伝えして創り上げていくのです。

そのため、デザインはお任せという感じになりますから、予算ごとに似たり寄ったりのものができあがってしまうのです。

それに対してオリジナルの「花祭壇」はデザインから業者さんと一緒に考えてゆきます。

生前、故人様が愛してやまなかったご趣味や、好きだったもの、お子様でしたら寂しくないように好きだったものをお花でデザインした「花祭壇」を作ることが出来るのです。

例えば、自転車でサイクリングが好きだった故人様の「花祭壇」は自転車をお花で表現することが出来ます。

好きなお花があった故人様にはそのお花をたくさん使って「花祭壇」を創ることができるのです。

また、お子さんでしたら、好きだったキャラクターをデザインした「花祭壇」を創ることも可能のようです。

このように、デザインを考えるということは故人様と過ごされた時間をご遺族様も思い出す時間が出来るのです。

お葬式の準備でバタバタしてしまいがちですが、「花祭壇」を考えるときは故人様のことをより深く思い出すことが出来るのではないでしょうか。

使いまわしの「白木祭壇」、生花で彩るスタンダードな「花祭壇」、全てをご遺族様が考える「花祭壇」この順序でオリジナリティがどんどん増してくるわけです。

故人様の人生をぜひオリジナルの「花祭壇」で表現してみませんか。

わたくしたち花葬儀の「花祭壇」を実例としてぜひご覧ください。