葬儀式場にある白木祭壇に生花を飾り生花祭壇にすることが増えてきました。

一般的に知られていないことかもしれませんが、式場にある白木祭壇は使い回しであることが殆どです。葬儀ごとに祭壇を変えることはないでしょう。

何十年とたった古い祭壇を使っている場合もあります。

同じ祭壇で葬儀をするのなら、少しでも多くの花で飾って送ってあげたいと思う人が増えてきました。

現在は葬儀プランの中に生花祭壇が入っている場合も多くなってきました。

生花祭壇の種類によって金額が違ってくるなど、当家が選べるようにもなっています。

又、オリジナルの祭壇もあります。

例えば、野球が好きだった方は野球場をイメージした生花祭壇だったり、釣りが趣味だった方は海をイメージした祭壇だったりなど、故人をイメージ出来る祭壇も作れるようになりました。

ただし、この場合はオリジナル祭壇なので料金などはセットには含まれず、祭壇のみでの料金になると思います。

ではなぜ花祭壇を用いてご葬儀をするのでしょうか?

生花祭壇で葬儀する目的は様々だと思います。

白木祭壇の使い回しが嫌だから生花を乗せたい。

故人がこんな趣味だったからそれをイメージできる生花祭壇にしたい。

故人の好きだったお花で送ってあげたいなどいろいろあるかと思います。

葬儀はお金が掛かります。第一にこの祭壇の値段が大きな割合を示す場合があります。

全ての葬儀屋さんがそうだとは言いませんが、生花祭壇の値段は高額になるので、釣り上げてくるところもあります。
見た目やボリュームも季節によっては変わってくる場合もあります。

短い葬儀打合せの期間の中で自分の希望に合ったものを作るのは難しいかと思います。

今は事前に相談することもできます。

なかなか葬儀の事前相談は難しいかと思いますが、今は増えてきています。

自分の考えやこんな風に送ってほしいなどいろいろ相談できます。

その中で生花祭壇についても相談できます。

こんなイメージがいいとかこのお花を使ってほしいなど相談しておき、大体の見積りを取っておけば安心です。

自分としては事前相談も生花祭壇で葬儀する目的の一つではないのかなと思います。

出来ることなら複数の葬儀屋さんと相談するのも良いと思います。

葬儀者・担当者によってもデザインや内容が変わってくることもあります。

又、対応の良さなども分かってくるともいます。この葬儀者なら、この担当者ならと思えるところが見つかるといいですね。

ぜひ花葬儀の「花祭壇」も参考にされてください。