さいたま市見沼区でのお葬式相談窓口

さいたま市見沼区で弊社にご連絡をいただく病院は、医療法人社団輔仁会大宮厚生病院、大和田病院、大宮共立病院、さいたま記念病院などです。警察署は、さいたま市見沼区を管轄とする大宮東警察署からご連絡をいただいております。ご家族の突然のご逝去に心の準備がともなわない中、病院などからは搬送の手配を急がされることもあります。そのような場合にも花葬儀では、さいたま市見沼区のご遺族に寄り添い、速やかに対応させていただきます。

さいたま市見沼区の方によく利用されている安置施設は、思い出の里会館（さいたま市見沼区）や浦和斎場（さいたま市桜区）、大宮聖苑（さいたま市見沼区）などです。これら３つの斎場にはそれぞれご遺体を3体お預かりできる霊安室があります。また、さいたま市見沼区のお客様の中には、ひかり会館（さいたま市中央区）を利用される方もいらっしゃいます。同会館には2体をお預かりできる霊安室があります。なお、大宮聖苑は式場を備えていないため、安置、火葬に限りご利用いただけます。

さいたま市見沼区で葬儀を行う場合は、花祭壇で飾る方法と白木の祭壇で行う方法のどちらを選択されるかで、使用する式場が変わります。そのため、さいたま市見沼区のお客様との打ち合わせでは、祭壇の種類の他、葬儀の日時、場所、葬儀形式、宿泊施設の有無などお客様のご要望をお聞きし、おすすめの斎場をご案内いたします。また、故人様の生前のご様子やお人柄、ご趣味などを丁寧にヒアリングし、それらの情報をもとに、故人様らしさあふれる葬儀空間となるよう、さまざまなご提案を行っております。花葬儀ではどのような葬儀形式であっても、故人様らしさをその空間全体でお創りしますので、まずは葬儀プランナーにご相談ください。

さいたま市見沼区の方によく利用されている斎場は、思い出の里会館、ひかり会館、そして浦和斎場です。3か所とも、さいたま市が運営する公営斎場ですので、さいたま市見沼区の方は安価な市民料金で利用できます。思い出の里会館には、第1葬祭場（100人）と第2葬祭場（50人）の２つの式場があります。控室は、和式が4室、洋室が3室あります。ひかり会館には、第1葬祭場（100人）と第2葬祭場（30人）の2つの式場があり、待合室（30人）も備わっています。浦和斎場には、第一葬祭場（最大100人）、第二葬祭場（最大75人）、第三葬祭場（最大75人）の3つの式場があります。

思い出の里会館とひかり会館、浦和斎場の3つの斎場が、さいたま市見沼区の方によく利用されています。中でも、浦和斎場は、安置所と火葬場が併設されているので、安置から火葬まで同一斎場内で行えるため移動の負担がなく、さいたま市見沼区においては希望者が多い斎場です。思い出の里会館、ひかり会館には火葬施設がないため、葬儀後は浦和斎場または大宮聖苑へ移動し火葬を行うのが一般的です。なお、思い出の里会館、大宮聖苑は、ともにJR大宮駅の東口側にあり、どちらもタクシーで約25分（JR北浦和駅からも約25分）のところにあります。ひかり会館はJR与野本町駅からタクシーで約5分、浦和斎場はJR南与野駅からタクシーで約15分かかります。

花葬儀では、葬儀を終えたさいたま市見沼区のご遺族のこれからを支えるために、アフターサポートも行っております。葬儀の準備も大変ですが、葬儀後にすべきこともまた多く、さらには専門知識がなければ処理が難しいものもあります。花葬儀では、さいたま市見沼区のお客様のご希望があれば、必要に応じて専門業者や専門家をご紹介させていただきます。特に相続に関しては、相続のプロである花葬儀相続相談窓口の門脇紀彦司法書士をご紹介いたします。また、葬儀にお花や電報をいただいた方へのお礼に何がよいかと悩まれているさいたま市見沼区のお客様には、ミディ胡蝶蘭をおお送りするサービスをご案内しております。このサービスは、ご希望のミディ胡蝶蘭をカタログから選んでいただき、祭壇のお写真とメッセージを添えてお届けするものです。胡蝶蘭は、さまざまなお色や姿形に個性を感じることができるため、受け取った方からは、ありきたりではない思いのこもったお礼として大変喜ばれています。