三郷市でのお葬式相談窓口

三郷市の病院で弊社にご連絡をいただくことが多いのは、埼玉みさと総合リハビリテーション病院、永井マザーズホスピタル、医療法人財団健和会みさと健和病院、医療法人社団愛友会三郷中央総合病院、尾内内科神経科病院、医療法人財団東京勤労者医療会みさと協立病院、医療法人三愛会三愛会総合病院などです。また、警察署は、三郷市を管轄する吉川警察署からご連絡をいただきます。花葬儀では、搬送だけのご依頼も承っておりますので、まずはご連絡ください。

三郷市の方によく利用されている安置施設は、三郷市斎場（三郷市茂田井）です。安置室を利用できるのは、亡くなられた方または葬儀等を行う方が三郷市内にお住まいの場合のみです。三郷市斎場は、火葬場を併設しているので、安置から通夜、葬儀・告別式、その後の火葬までを移動の負担なく行うことができます。そのため、三郷市の方にとって利便性の高いおすすめの斎場といえるでしょう。また、ご自宅での安置を希望される場合も、花葬儀にお任せください。

三郷市で葬儀を行う場合は、白木の祭壇で行う方法と、花祭壇で飾る方法のどちらにされるかで、使われる式場が変わります。打ち合わせでは、祭壇の種類の他、葬儀形式、日時、場所、宿泊施設の有無などお客様のご要望をお聞きした上で、最適な斎場をご提案しますのでご安心ください。その他にも、三郷市のご遺族の故人様への想いを丁寧にお伺いし、故人様らしさやご遺族の想いをかたちにすべくさまざまな演出方法を提案させていただきます。葬儀のイメージを伝えようとする必要はなく、ただ、故人様の生前のご様子やお人柄、ご趣味や思い出などを、花葬儀プランナーにお聞かせください。どのような祭壇でも、故人様らしさを空間全体でお創りします。

三郷市の方によく利用されている公営の三郷市斎場は、宗教・宗派を問わずどなたでも利用可能です。アクセスは、JR武蔵野線「三郷駅」または、つくばエクスプレス 「三郷中央駅」より、バス（マイスカイ交通または京成タウンバス）に約8分乗車し「総合体育館前」にて下車、そこから徒歩で約3分です。駐車場は、敷地内に62台分（身障者用4台含む）と敷地外（通りを挟んだ向かい側）に88台分が完備されています。そのため、お車での来場にも便利な斎場です。通夜の晩の宿泊は可能ですが、午後9時以降の火気、灯明、線香の使用は禁止されています。また、花葬儀では故人様が長らくお住まいになっていたご自宅での通夜・葬儀もお手伝いさせていただきます。フラワーデザイナーが、故人様らしさを演出したオリジナルの花祭壇を作ることもできますので、お気軽にご相談ください。

三郷市の方によく利用されている公営の三郷市斎場には、本館に式場が1室（90名収容）、新館に式場が2室（各30名収容）の合計3室の式場が備えられています。また、火葬炉は4基（大型炉1基含む）、収骨室は2室あります。斎場内には、身障者用トイレや誰でもトイレが備えられているため、お身体が不自由な方やご高齢の方、お子様連れのご家族などにも安心してご利用いただける斎場です。三郷市斎場を通夜や葬儀で利用できるのは、亡くなられた方、または葬儀を行う方が三郷市の方に限ります。しかし、火葬は、三郷市以外の方もご利用になれます。

葬儀後は、各種手続きや遺品の整理などに追われる方も多くいらっしゃいます。花葬儀では、三郷市のお客様のお手続きのお手伝いやご相談内容に合わせて専門家をご紹介するなどのアフターサポートをさせていただきます。特に相続に関する手続きは複雑なことも多いため、相続のプロである花葬儀相続相談窓口の門脇紀彦司法書士を紹介いたしますので、些細なことでもご相談ください。また、ご仏壇や位牌の準備ができていない三郷市のお客様に対しては、宗派やご予算をお伺いしてアドバイスさせていただくほか、ご希望があれば最適なものをご提示し、手配もいたします。お墓のご購入を検討されている場合は、エリアやご予算に応じて提案させていただきますのでご安心ください。他にも、香典返しや葬儀の際にいただいたお花や弔電のお返しには、「ミディ胡蝶蘭」をご案内しております。「人とは違うこだわりの一品を贈りたい」と考える方におすすめの贈り物です。ミディ胡蝶蘭にはメッセージが添えられた祭壇のお写真が同封されているため、葬儀に参列できなかった方への贈り物としてもおすすめです。