お孫様たちが、笑顔で故人様をお見送りしました。|葬儀・家族葬・お葬式なら「花葬儀」

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お客様インタビュー

葬儀を終えられたお客様に、花葬儀でのご葬儀について感想をお伺いしました。

お孫様たちが、笑顔で故人様をお見送りしました。

故人様:女性
場 所:八王子市斎場
プラン:一日葬
会葬者数:親族:6名 一般:2名

生前に母が楽しみにしていた「女子会旅行」をしているような、にぎやかで明るい家族葬ができました。

お孫様たちが、笑顔で故人様をお見送りしました。

故人様:女性
場 所:八王子市斎場
プラン:
一日葬
会葬者数:親族:6名 一般:2名

花葬儀を選んだ理由

「斎場の方からの紹介」という、偶然ながら幸運な出合いがはじまりでした。

本当にたまたま、花葬儀さんと巡り合えたという感じです。母の容態が良くないことはわかってはいたのですが、がんを患っていた母と向き合うのに精一杯で、葬儀の準備などまったくできていませんでした。

母は、いつものように病院にお見舞いに行った日に体調が急変して亡くなったのですが、私の中で現実的に母の病気と死が直結していなかったので、その時は祖母の葬儀を行った斎場しか思い浮かびませんでした。そのような状態だったので、取り急ぎそこに電話をかけて葬儀社が決まっていないことを話すと、花葬儀さんを紹介してくれたのです。
花葬儀さんに電話をしたらプランナーの方がすぐに来てくださり、いわゆる一般的な菊の花がメインの祭壇ではなく、いろいろなお花を使って、母らしい花祭壇で見送れる、というコンセプトを説明してくださいました。花祭壇のスケッチも描いていただきその内容に強く惹かれ「とても素敵だな」という印象を持ちました。

母はお花が好きで土いじりをする人でした。晩年は体を動かせずあまりできていませんでしたが、母にぴったりだなと思いましたし、時々私が実家に帰ると庭に咲いている花を持たせてくれていたので、そんな母とのやりとりを感じられる「花をメインにした祭壇」に興味を抱きました。花葬儀さんのホームページを見たところ、そこには多くの花祭壇の写真がありました。「スケッチの祭壇が、こんな素敵な感じになるなら…」と、安心感でいっぱいになりました。

また、家族全員が「皆で賑やかに明るく送り出してあげたい」という気持ちだったので、華やかな花祭壇ならそれが実現するのではないか、と思ったのも花葬儀さんを選んだ理由です。

花葬儀を体験して良かったこと

母が亡くなる直前まで願っていた、伊豆への女子会旅行がかないました。

生前、母は、私と3人の孫娘たちと伊豆へ旅行をし、女子トークをしたいと切望していました。入院中も、担当の医師に「女子会旅行に行くのよ」と話をしていて、それを果たすまでは――とがんばっていました。しかし、その願いがかなうことなく逝ってしまいました。そんなエピソードをデザイナーさんに話したところ、「では、皆さんで女子会旅行に行ったような感じの葬儀にするのはいかがでしょう」とおっしゃって、とても温かい印象のデッサンを描いてくださいました。

その時点でも十分に驚きましたが、葬儀前日は、さらに驚きました。確かにデッサン画に、女子トークをするためのベンチが書いてあったのは記憶していたのですが、まさか本当にベンチが置いてあったのです(笑)。たぶん、母がすごく女子トークにこだわっていたので、皆で座っておしゃべりする場所をイメージしてくださったのではないかと思います。
その他にも、棺の前に飾られた遺影の横に大小のキャンドルが複数置かれていて…。葬儀の開始時に「女子会スタートの合図としてキャンドルに火を灯してください」と言われ、それにも本当に驚きました。それと同時に、母の念願だった女子会が今スタートするのだと思うと、不謹慎かもしれませんが、とても素敵でウキウキした気持ちにもなりました。

キャンドルのほかにもサプライズで、予約していた伊豆の旅館から温泉の素を取り寄せてくださって…。納棺の際に行う「湯かんの儀」では、その温泉のお湯で母の体を拭くことができ、母もきっと喜んでいると思います。

お母様はどんな方でしたか?

シングルマザーだったためか、気丈でがんこ、躾にはとにかく厳しい人でした。

千葉県の犬吠岬にて
お母様と千葉県の犬吠岬にて

母はシングルマザーだったためか、「周囲から同情を買いたくない」ときわめて気丈な人でした。さらに、厳格な祖父に育てられたこともあり、とにかく頑固で躾には厳しかったのを覚えています。私が幼いころ、夜に「寝なさい」と言われて、「もっと、起きていたい」とぐずっていると「ならば、寝ないで起きていなさい!」と言われ(笑)、居眠りをし始めると無理矢理に起こされたのを憶えています。

幼少の頃はとくに父親の役目も果たしていた母だったので、スキンシップがほとんどなかったこともあり、病気が発覚するまで、母とはある一定の距離がありました。母が亡くなる病気と分かってからは少しずつ距離が近づき、介護を通してスキンシップがとれるようになり、母の温もりを感じられるようになりました。

そのうち、私が3人の娘たちと仲良くしている姿を見て、うらやましく思ったようで(笑)。病気してからなおさら、その気持ちが強くなったのでしょう。私と孫娘3人で旅行に行って女子トークがしたいという母の願いをかなえたくて、みんなで伊豆旅行を計画したのです。

また、母と昔のことを振り返って話をしていく中で、母と私の距離は縮まっていきました。母はあまり自分の気持ちを素直に、しかも私に対して自分に非があると認める人ではなかったのですが、「自分がしてきた行動は決して良い行動ではなかった」と話しだしたことがあり――。その時、自然と私から「今のお母さん、好きだよ」という言葉が出てきました。

仕事では大いに頼りにされ、職場時代からの古い友人も多くいました。

写真はイメージです

いろいろな仕事をしていましたが、どこにいても信頼されていたようです。特に百貨店でお客様のクレーム対応の仕事に就いていたころは、ややこしい問題が起こると母が頼りにされ、まとめ役をしていた、と母の友人から聞きました。お客様から「あなたじゃ話にならないからわかる人を出して」と言われると、責任者でもないのに、母が出て行って事を治めたそうです(笑)。

母はとても勘が鋭いところがあり、また物事の分別をする決断力がある人だったので、良し悪しを判断するような仕事に長けていたのかなと思います。

母は、家での母とは違って会社ではとても面倒見のよい人でした。性別や役職などに関係なく誰にでも公平に接していて、たくさんの方から慕われていました。葬儀にも、当時からの友人が参列してくださり、人望の厚さを実感しました。

食べることと料理が好きで、小料理屋をしたいと言っていたほどです。

茶碗蒸しイメージ
写真はイメージです

仕事をしていたので、日常の家事は私が担っていましたが、母は食べることが大好きで、料理も得意でした。肉じゃがや茶わん蒸しが特に美味しくて、盛り付け方も上手でした。

ただ、「茶碗蒸しが美味しい」と褒めたときは、その後1週間続けて茶碗蒸しが出てきて、さすがに「お母さん、飽きたよ」と言いましたね(笑)。また、私が子どもの頃、よくお菓子も作ってくれたのですが、一度私が手作りケーキに「ゴムみたい!」とケチをつけてしまったら「もう二度とつくらない!」と怒っていました。今思い返すと、母らしかったなと思います。

晩年は、私の子供たちにカステラやケーキ、リンゴのワイン煮などを作ってくれましたし、自宅に友人をよく招いて料理を振る舞っていましたね。自宅を改装して小料理屋を開きたいと言っていたほどです。社交的な母でしたから、お店を開店していたら、はやっていたことでしょう。

こんなご葬儀でした

「女子会旅行」をしているような、にぎやかで明るい家族葬

「女子会旅行」をしているような、にぎやかで明るい家族葬

お式への要望

女子会のようににぎやかな中、明るく見送ってあげたい。

〇母の好きだった淡いピンクの花を中心に使ってほしい。
〇母をイメージさせる紫のバラを献花の花としたい。
〇最後まで女子会をしたかった母の願いを叶えて、明るくにぎやかに見送ってあげたい。

実際のご葬儀

〇たくさんのお写真を持ってきてくださったので、ご家族でコルクボードに貼っていただき、メモリアルコーナーに飾りました。
〇開式冒頭に女子会スタートの合図となるようキャンドルを5つご用意いたしました
〇予約していた伊豆の旅館から温泉の素を取り寄せて、納棺の際にその温泉のお湯でお母様のお体を拭いていただきました。
〇「伊豆女子会旅行・海を眺めバラ園でお茶」をテーマに、伊豆の海とバラ園をイメージさせる花祭壇とし、葬儀会場にはベンチも置きました。

葬儀を終えての感想はいかがですか?

まさか、葬儀の最中に家族が笑顔で記念写真を撮ることになるとは――。「これが、うちだよね」と思えました。

ご葬儀で笑顔の記念写真

お話ししてくださったお客様
お話ししてくださったお客様

無宗教での家族葬で執り行ったので、お焼香ではなく、私が母のイメージに合うと思った紫のバラの花で、献花をすることにしました。そして、葬儀社の方が献花を終えた長女の様子をカメラで撮ろうとした瞬間、娘がピースサインをしてポーズをとったんです。ひとり目に続いて、2人目の娘も笑顔でピースサインのポーズで写真を撮ってもらって――。いつの間にか、それが当たり前のようになり、娘の旦那様もピースサインで笑顔でした(笑)。驚きとともに、なんだかクスっと笑えてしまい、「これが、うちだよね」と思えました。おそらく、ごく一般的な葬儀であったならそうした雰囲気にはならず、母を明るく見送ることなどできなかったでしょう。

葬儀って、すごく難しいですよね。いくらくらい費用をかければいいのかわかりませんし、お金をかければよい式になるとも限りません。だからといって、やらなければ遺族の気持ちには悔いが残ってしまうような気もします。

ただ、今回の母の葬儀を終えて、自己満足かもしれませんが、母もきっと「よかったよ」と言ってくれるのではないか、と実感しました。難しい葬儀が、費用も含めた全ての面でうまくいったのは、花葬儀さんとの幸運な出合いのお陰だと感謝しています。

エピソードとお写真、映像は、ご家族様のご許可をいただいて掲載しております。

担当したメモリアルコンサルタントのメッセージ

「叶わなかった女子会旅行」をもう一度。

担当プランナー水野知佳
水野知佳
▶ 社員紹介を見る

娘様、お孫様と一緒に女子会旅行に行く約束をしていたお母様。無念の思いを残したまま、旅立たれてしまいました。この度のお式は無宗教葬。何かの形で式場、空間に表現できないかと思い、式場での女子会をご提案させていただきました。
一日葬でしたが、前日に式場で女子会を開いていただき、生前に予約していた温泉のお湯でお手元を清めて頂きました。お式当日は、献灯式、献花 皆様終始笑顔でお別れのお時間を過ごされていらっしゃいました。娘様からは、「不謹慎かもしれないけど、これが私たちのお別れのカタチ」。と伺ったときは、きっとお母様も笑顔で参加されていらっしゃると感じました。
いろいろなお別れのカタチがあるかと思いますが、お母様のご葬儀はどこにもない、どこにも再現できない唯一無二のお別れのお時間であったと思います。それは、ご家族様のお母様への「感謝」と「愛」が詰まったお時間であったからです。皆さまの笑顔がこのご葬儀に欠かせないものであったと思います。この度はお手伝いをさせていただき本当にありがとうございました。

担当した空間デザイナーのメッセージ

お花がいっぱいの中で、女子トークが弾むような空間をデザインしました。

担当プランナー池田直美
池田直美
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ご家族からたくさんのお話を聞かせていただき思い浮かんだテーマは「伊豆で女子会」。
温泉旅行前に伊豆バラ園にて、お茶をしながら、女子トークが弾むようなデザインで、いっぱいの花に囲まれ、記念写真を撮っているイメージが出来たらいいなと考えました。当日のご家族の和やかな笑顔は今でも記憶にしっかりと残っております。とても素敵なご縁ありがとうございました。

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