「花祭壇」と聞いたとき、皆さまはどのような花祭壇を思い浮かべるでしょうか?

一番ベーシックなものは「白い菊」と「菊の茎や緑」を使って立体感を出したシンプルなものを思い浮かべる方が多いのではないかと思います。

白と緑のみの配色で凛としていて、自然と襟を正すような格式の高さが感じられます。

しっきりとしていて、なおかつ、かっちりしたイメージですので、厳粛な空間でお葬式を執り行うことが出来ます。

緑色を基調にした「花祭壇」にはどのようなものがあるのかご紹介したいと思います。

まず、お葬式という重々しい雰囲気ではない清らかさを演出したい場合や、涼しさを演出したい場合には、観葉植物や切り葉、グリーンの鉢植えなどをふんだんに使い、グリーンカーテンのようなものを創り上げるのです。

こちらの「花祭壇」では、清楚なイメージが連想できます。

「和」のイメージが強い故人様にお勧めしたい「花祭壇」もございます。

「花祭壇」と聞くと少し華やかで洋風なイメージを抱かれる方も多いかと思いますが、「和」のテイストにすることも可能です。

例えば、絵に描いたような山、川、などから日本の風景を連想されるような「花祭壇」を創りたい時、山の部分を緑のヒバなどを使い、木に見立てた枝を飾るとよいかもしれません。

川は、白い花や玉砂利などを使用するとイメージが湧きやすいと思います。

そして、緑色が私たちにもたらしてくれる効果についてですが、次のようなものがあります。

心身の疲れを癒す、穏やかな気持ちになりリラックスしやすくなる、安心感や安定感をもたらす、などです。

このような効果があるのは、嗅覚と非常に深い関係があるからだと言われています。

香りから精神的バランスを整える効果もあるのだそうです。

そんな緑を基調にした「花祭壇」で、故人様をお見送りするというのは、故人様も、ご家族様も、参列者の方々も穏やかな気持ちになれるのではないでしょうか。

花葬儀の「花祭壇」には緑の花祭壇もございますのでぜひご覧ください。