大泉寺会館の特徴

• 駐車場あり
• 無
• 無
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補陀山水月院大泉寺は、平安～鎌倉時代に、この地にあった小山田城の城主・小山田有重の菩提を弔うために息子の行重が安貞元年（1227年）に創建した別宗の寺を、後に曹洞宗の僧・無極慧鉄が改宗したといわれる古刹です。
広大な小山田緑地に隣接する大泉寺会館は、家族葬から大規模な社葬まで対応できる斎場です。会館１階には、お清め所として東西合わせて椅子100席～立食120席の広間があるほか、渡り廊下でつながった泉荘には和室（8畳2室）と洋室（6畳2室）が完備され、控室などに利用できます。ただし、ご遺体の安置ができないため、付き添い宿泊はできません。2階には椅子席150席までの式場に加え、和室控室（10畳）があります。
交通アクセスは、小田急線・JR横浜線「町田」駅 町田バスセンターより神奈中バス小山田行きで「大泉寺」下車徒歩3分。小田急多摩線・京王相模原線「多摩センター」駅・JR横浜線「淵野辺」駅からタクシーで10分。駐車場は70台収容できます。

大泉寺会館の詳細