耕雲寺 種月殿の特徴

• 駐車場あり
• 無
• 安置可
• 宿泊可

正式には曹洞宗「成城山耕雲寺」といい、安永5年（1776年)、旗本・水野十郎左衛門が非業の死をとげたため、その弔いのために愛妾が開創した寺院です。
200年をはるかに越える歴史を持つの寺院斎場ですが、宗派を問わず対応可能です。
建物は現代風のシンプルでモダンな造りで、式場としては本堂は椅子席100名収容の本堂、椅子席50名収容の種月殿の2ヵ所が利用できます。特に大人数の葬儀の場合は併用もでき、テントの設営によって大型葬にも対応します。控室やエレベーター、厨房などの設備も充実。もちろん家族葬や一般葬での利用も受付けています。
交通アクセスは、小田急線「祖師ヶ谷大蔵」駅より徒歩7分、同「成城学園前」駅より徒歩12分、バス利用の場合は「日大商学部前」より徒歩8分です。駐車場は17台収容できます。

耕雲寺 種月殿の詳細