お客様インタビュー

葬儀を終えられたお客様に、花葬儀でのご葬儀について感想をお伺いしました。

お父様が愛した自宅のお庭でのご葬儀。
奥様の演奏する「ノクターン」でのお見送りでした。

故人様:男性 75歳
斎場:ご自宅(ガーデン葬儀)
プラン:家族葬ベーシックプラン
会葬者数:30名
葬儀費用:1,155,600円

花葬儀を選んだ理由

在宅看護をしていたので、担当のケアマネージャーさんに地元で安心できる葬儀社を聞いたところ、花にこだわりを持って丁寧な「花葬儀」さんを紹介してくれました。
同じく息子も「花葬儀」をインターネットで見ていて、二人で一致した事でしたね。

花葬儀を体験して良かったこと

夫の趣味は庭いじりだったので、自宅で葬儀をしたいと考えていました。
花葬儀のプランナー(横山)さんから「庭で式をしませんか?旦那様らしいですし、喜びますよ!」とご提案いただき、夫が大好きだったお庭で式を行うことができて良かったです。想像していた式のイメージを超えていました!

-お父様はどんな方でしたか?

自分に厳しく、毎朝のランニングと神棚への参拝は欠かすことがありませんでした。
正義感が強くて、悪いと思ったことに対して黙っていられない人でした。
趣味はゴルフと庭いじり。「木を見て気をもらう」が口癖で、時間があれば庭の木々の手入れをしていました。

仕事でもすごく成績を出していて定年退職する際も引き留められたような人だったんです。

正義感が強く、自分に厳しかったお父様

とにかく負けず嫌いでした。
病気もかなり進行して辛いと思いましたが、「俺は治すんだ。治るんだ」という意気込みで気力がすごかったですね。
だって、寝たきりで動けなくても来月にドイツへの旅行を計画していて実際に予約していたんですよ。

また、10月には寸又峡温泉へ行くとプランを立てていて、こちらも同じく予約していたんです。
かなわず、ドイツには行けませんでしたけど温泉には私たち家族で行くつもりでいます。

闘病中に予約していたもののかなわなかったドイツ旅行。当日、出棺時間に合わせてドイツ行きの航空券をプレゼント。

退職してからは、登山も始めて冬山にも挑んだりとかなりまじめに取り組んでいました。

また私がピアノをしているので、50歳を過ぎたころから一緒に合奏したいとフルートを始めて20年くらい続けていましたね。1年前からは一緒にコーラスにも通ってました。
音程はイマイチでしたが…(笑)いい声でしたよ。

お寿司が好物で、お酒はビールや日本酒、ワインなど何でも好きでした。

お部屋からも鑑賞できる枝やお花の壺活け

お式への要望

夫からの要望はとくにありませんでしたが、元気な頃から最後に送るときには、私がピアノで演奏する「ノクターン」で送ってくれといってました。
本人は自分が亡くなるなんて考えない人でしたから、葬儀に対する希望も特に聞いたことはありませんでした。

実際のご葬儀

〇 庭の「さるすべり」の木を切って、棺に装飾。
〇 通夜は、親族のみ30名。庭に、お部屋からも鑑賞できるよう枝やお花の壺活けをつくりライトアップ。
〇 告別式は親しいご友人20名程も参列。庭に祭壇を設け、棺を出してのガーデン葬儀。和傘を出して、雰囲気のある空間に。
〇 生前から希望されていた、ピアノ講師の奥さまが演奏する「ノクターン」でお別れ。
〇 闘病中に予約していたもののかなわなかったドイツ旅行。当日、出棺時間に合わせてドイツ行きの航空券をプレゼント。
〇 玄関脇のスペースに、庭の木々を使って壺活けを作成。通夜時はライトアップ、葬儀ではより大きく飾るサプライズ。

-葬儀が終わってみての感想はいかがですか?

まさか庭で行うとは思っていませんでしたが、提案いただいて、すごく夫らしい式になったと思います。 彼が闘病中は手入れができずに伸び放題になっていたお庭でしたけど その木々を使ってもらい、何よりも最後にお庭で皆に囲まれてお別れできたのが良かったと思います。

庭に祭壇を設け、棺を出してのガーデン葬儀
  • 和傘を出して、雰囲気のある空間に
  • 庭の「さるすべり」の木を切って、棺に装飾

エピソードとお写真は、ご家族様のご許可をいただいて掲載しております。

担当プランナーメッセージ ~ご葬儀を終えて~

赤い傘のアレンジは、まるでお父様が最後にお庭の手入れをされたようでした

担当プランナー 横山 拓真
横山 拓真
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最初にお電話で「自宅で葬儀ができますか」とお問い合わせをいただきました。
お話をお伺いすると、ご主人様はご自宅のお庭をとても愛されていたので、お庭を眺めながらお見送りをしたら喜ぶに違いないとのことです。
確かにお話をしながら見るそのお庭は四季折々の草花が植えられていて、ご主人が大事に手をかけていたのがよくわかりました。

翌日、フラワーコーディネーターと共に祭壇に使える草花がないかとお庭を見て回ったところ、キウイの木が目につきました。 その枝は屋根のように組まれた棚の上に伸び、下には人が通れるスペースがあります。 そこで、お部屋の中ではなく、ご主人様が愛したこのお庭に祭壇を作ってはどうだろうと思い奥様に提案してみました。 「お庭で葬儀ができるなんて、それこそ主人が喜びます」とご快諾いただき、お庭の祭壇作りが始まりました。 雨が降った時や暑さへの対策など一通り準備を整えたところで、息子さんから、お茶会でよく使っていた傘をどこかに使えないかとご提案いただきました。

傘は祭壇の一番メイン部分、お父様が横たわる場所に太陽の暑さから日影をつくるように設置させていただきました。
その傘の赤色は、お父様のお庭にとても映え、まるでお父様が最後にお庭の手入れをされたようでした。

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