お客様インタビュー

葬儀を終えられたお客様に、花葬儀でのご葬儀について感想をお伺いしました。

癌を治すのは「ハグ」しかない!笑うことは愛である!家族の温かい「笑顔」で夫を送ることができました

故人様:男性 72歳
斎場:谷塚斎場
プラン:家族葬ベーシック
会葬者数:250名
葬儀費用:2,300,000円

花葬儀を選んだ理由

イメージに合う葬儀をリーズナブルにできたから

入院先から歩いて10分の場所に谷塚斎場があり、利便性の良さから 谷塚斎場でお葬式をしようと思っていました。
いよいよ覚悟を決める時がきてしまい、谷塚斎場をネット検索したところ、花葬儀の案内が目にとまりました。

料金案内を見てみると、事前に他社で出してもらった金額に比べ、料金が低額だったので電話をしてみたところ、 スタッフの対応も良かったので、話を聞いてみようと思い事前相談をお願いしました。

担当プランナーの方はとても話しやすく、聞きたいことがわかっているかのようにスムーズに話をすすめてくれたので、 『このプランナーの方と出会う運命だったんだな』と思ったくらいでした。

花葬儀を体験して良かったこと

楽しんで作ったお葬式でした

主人とは「お葬式をどうしたいか」という話を入院中にしていました。
遺影写真と斎場については本人の希望があったので、それ以外は担当プランナーの方との打ち合わせで決めていきました。

『主人らしいお葬式を家族みんなで作りたい』と話すと、担当プランナーの方は打ち合わせの時間をたっぷり取ってくださいました。 娘も含め3人で主人の話をしていると、まるで誕生日のサプライズを考えているみたいにあれこれアイデアが出てきました。
山登りが趣味で、特に尾瀬が大好きだったという話をしたところ、フラワーコーディネーターの方と、尾瀬の山とそこに続く小道のような美しい祭壇を作ってくれました。
また、式の終盤には夫自身が歌った歌を流してくれました。
担当プランナーの方と一緒に家族みんなで「楽しんで作った式」でした。

-ご主人様はどんな方でしたか?

仕事熱心(化学会社役員)で、こまめにノートに記録することが好きでした。
熱帯魚を飼うにも毎日水温とPH値を記録し、データをとるほど。
また、家族のためはもちろん、人のために骨身を惜しまず動く人でした。
化学会社の役員をつとめる傍ら町内会や日本語教室のボランティアなどに参加し、たくさんの方々と触れ合うことが喜びだったようです。
語学に書道、合唱、山登りと多趣味で何ごとも記録をつけながら一生懸命だった姿を想い出します。

山登りが大好きなお父様
        
    

-どんなご夫婦でしたか?

なんでも話せる夫婦でした

お互い仕事にはげんでいました。
また、4年前にはふたりで東海道ウォーキングに挑戦しました。
検査結果で癌の転移が見つかった日の夜、夢を見ました。
「癌を治すのはハグしかないよ」と神様が現れて仰いました。
そこで、恥ずかしいと思いつつ「朝起きたら毎日ハグをしようよ」と言ってみました。
最初はお互い照れていましたが、いつの間にか習慣化していきました。
忙しくてハグを忘れていた日に「今日はやっていないよ」と言われ、夫も楽しみにしていてくれたんだととても嬉しくなりました。

しかし癌の病状は少しずつ悪化していき、余命宣告をされてしまいました。
リビングでふたりで散々泣いた後、「泣いていてもしょうがない、歌おう!」と手を取り合ってカラオケ大会。
その時の主人の歌声を録音しました。
甘くてやさしい主人の声は、私にとって何度聞いても心に響く歌声です。
2歳と6歳の孫も大好きで「じいじの歌かけて」といつも言います。

ついに末期になり、痛みがひどくモルヒネを投与していた時のことです。
薬の影響で妄想を見るらしく「今、政府からお達しがあって、マリーアントワネットの遺伝子を残す仕事をするよう仰せつかったよ」と言うので、「あら、でもその遺伝子って本当に残しちゃっていいの?」などと言って、娘と笑いました。
病気だからと沈まずに、夫の前では明るく元気でいようと思っていました。

たくさん話をして、たくさん触れ合って、一緒にいる間は笑ってばかりの夫婦でした。

歌が大好き

こんなご葬儀でした

尾瀬の山々をイメージした祭壇
  • お名前でつくった俳句
  • 尾瀬の小道をイメージ

お式への要望

・遺影に使う写真を決めているので、それを使ってほしい。
・主人の歌声を流してほしい。
・小学校から大学までの校章を大切にとっていたので、棺に入れてほしい。(ご本人の希望)
・菩提寺のご住職にとてもお世話になったので、その方にお経をあげてもらいたい。

実際のご葬儀

〇 山登りがお好きということから、尾瀬の山に野草の小道をイメージした祭壇をお作りしました。
〇 サプライズはご主人様のお名前を入れた額を式場に、飾らせていただきました。
〇 献奏曲としてご主人様が歌っていらっしゃる曲を流しました。
〇 参列された方にお帰りの際、祭壇のお花と野草を袋に入れお持ち帰りいただきました。
(持ち帰った方々は、それぞれ庭に植えてみごとにお花が咲いたそうです。)

-葬儀が終わってみての感想はいかがですか?

参列してくださった方に、ご主人らしい素敵なお葬式だったねと言っていただきました

や家族みんなが力を合わせて、夫にとっての最後のイベントを行ったという感じがしています。
夫が生きているうちから、お葬式についてたくさん話をして、遺影写真も夫に選んでもらい、戒名の話もしてきました。
家族も納得した内容で葬儀を組み立てていただきました。
きめ細やかに対応していただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

夫がいなくなり、そばに姿が見えないということがやはりつらく、夜になると涙が止まらないのですが、最期まで楽しい夫婦でいられたこと、最後に「結婚してよかったね」とお互い心から思えたことが良かったと思います。
来世でも結婚を約束しました。
「会ったら声かけてね!」と言ってお別れしたので、来世が楽しみです。

エピソードとお写真は、ご家族様のご許可をいただいて掲載しております。

担当プランナーメッセージ ~ご葬儀を終えて~

お母様の想いを引き継いだ温かいご葬儀でした

担当プランナー 土屋 恵美
土屋 恵美
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事前相談で一度ご自宅にお伺いしました。
ご主人のことをとても大切に想われていて、最後は家族の笑顔で温かく見送りたいという熱い想いをお伺いしました。
祭壇のお打合せの際、フラワーコーディネーターの提案に「楽しみ!」と何度も言っていただき、実際の祭壇をご覧になると、娘さんとご一緒に声を上げて喜んでいただけました。
式の当日、予想していた参列者の人数は100名でしたが、実際は250名もお越しいただきたくさんのご友人やご関係者に見送られたご葬儀となりました。

奥さまは以前からご自宅で整体院をされています。
奥さまのお人柄が明るいので、体の不調だけでなく心の疲れも癒やしてもらいたい人がたくさん訪れます。
私たちがインタビューで訪問したときもご葬儀から2カ月でまだまだお疲れの中、たくさんお話をしていただきました。
ご主人のさまざまなエピソードをジョークを交えながらお話いただき、私たちも笑ったり泣いたりと忙しいインタビューとなりました。
「太陽のような人」という言葉がぴったりの奥さまですが、夜になると寂しくて涙が止まらないそうです。ガランとした応接間がそれを物語っている気がしていました。
そんなとき、「孫たちがここにくるから片付けているの」と嬉しそうにおっしゃいました。
年明けには、娘さんご一家が同居のためお引っ越ししてくるとのこと。
太陽には必ず人が集まる、みんなが奥さまの傍にいたくなるのだとしみじみ思いました。

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