お客様インタビュー

葬儀を終えられたお客様に、花葬儀でのご葬儀について感想をお伺いしました。

森巖寺開山堂で奥様のご葬儀を行ったお客様

故人様:女性 57歳
斎 場:森巖寺開山堂
プラン:一日葬
会葬者数:親族25名 一般15名

大胆に河津桜をアレンジした花祭壇は、妻が愛した南伊豆のイメージそのもの。妻にすばらしい最後のプレゼントができました。

代々幡斎場で奥様のご葬儀を行ったお客様

故人様:女性 57歳
斎 場:森巖寺開山堂
プラン:一日葬
会葬者数:親族25名 一般15名

花葬儀を選んだ理由

進行力とプランナーさんの人間力が高く、安心してお任せできました。

妻は花や自然が大好きで、亡くなる前に「しきたりや形式にこだわらない、明るいお葬式にしたい」と話していたことがありました。なので、宗教や形式にこだわらない、妻らしいお別れができるところがいいと思っていたところ、娘がオリジナルの花祭壇ができる花葬儀さんをインターネットで探してくれました。
実は花葬儀さんは第2候補だったんです。最初に問い合わせたところが大変混雑していて「40日くらい待つ」と言われたので、花葬儀さんにお電話してみたのですが、これが大正解でした。電話で対応してくださった土屋さんの印象が非常によく、さらにプランナーの大澤さんから「細かいご不安もあると思いますので、差し支えなければこれから行きます」と言っていただき、親身であたたかな花葬儀のスタッフさんの対応にすっかり安心感を抱きました。
妻が亡くなった当日でもあり、まだ動揺が収まらないなか、こちらの気持ちを第一に考えながら、滞りなく式が行えるようご提案くださるプロらしさにも、好感と信頼が持てました。花葬儀さんにお任せすれば安心だという思いが高まり、娘と相談してお願いすることに決めました。

花葬儀を体験して良かったこと

妻の希望を100%叶え、妻らしさでいっぱいのお見送りができました。

子どもたちが小さかった頃、家族で住んでいた南伊豆を、妻はとても気に入っていました。もともと花や自然は好きだったのですが、ガーデニングをしたり自然の中を散策したりするようになったのは、南伊豆に住んだ頃からだったように思います。
デザイン関係の仕事をしている娘が、そんな南伊豆を思わせるような、明るく大自然をイメージした祭壇にしたいとフラワーデザイナーの金子さんにご相談しながら祭壇イメージを固めていけたのは、すごくよかったです。「大好きだったバラの花をたくさん入れて、空間に広がりが出るようにしたい」という娘のアイデアを受け、「時期的にも伊豆のイメージにも、河津桜がいいのでは」と金子さんが目の前でデッサン画を作成。まるで春の伊豆に来ているような空間に仕上げていただきました。
娘のアイデアをベースに、最高に妻らしい花祭壇を創りあげてくださった金子さんのおかげで、妻に対して最後の贈り物ができたと思っています。お別れに来てくださった方からも、お花の色やデザインが妻らしいと言っていただきました。
初めての経験でほかと比較することができないのですが、200点、いや、300点満点のお別れができたと満足しています。

デザイナーのデッサン
実際のデッサン画

-奥様はどんな方でしたか?

花と自然が大好き。いつも家の中に花がありました。

大好きな公園の大好きな木
大好きな公園の大好きな木

ガーデニングが趣味で、花やハーブなどをたくさん育てていました。一番好きだったのはバラの花ですが、ガーデニングで育てたハーブをドライフラワーにして飾るなど、家の中にはいつも花が飾られていました。
とにかく自然が好きだったのだと思います。南伊豆にいた頃は畑で野菜を育てたりもしていました。デジカメを買ってからは、カメラも趣味になりましたが、圧倒的に自然を撮影することが多く、海や花、雲や月などをよく撮影していました。

料理とお菓子づくりが大得意。専業主婦のプロでした。

特製カレーの写真
奥様が作った「特製カレー」

専業主婦の鑑、またはプロフェッショナルというべき存在でした。
料理上手で、「手の込んだ料理の方が、作りがいがある」と、煮物や魚料理など、いつも凝った料理を出してくれました。数種類のルーと隠し味にケチャップを入れる我が家の「特製カレー」は子どもたちも大好きなメニュー。お菓子作りも得意で、よく手作りのおやつも作っていました。
自分の存在を主張するというより、後ろからそっとサポートするようなタイプでしたが、家族にとって唯一無二のかけがえのない存在でした。

ブログやアロマバスソルトのネット販売などITも使いこなすチャレンジャー。

奥様手作りのアロマバスソルト
奥様手作りのアロマバスソルト

ここ数年はブログを立ち上げ、自分で撮影した写真を掲載したりもしていました。また、亡くなる半年くらい前からは、自分でアロマバスソルトを作り、ネットショップでの販売もしていました。
もともと機械音痴で、パソコンの使い方やスマホの操作もよくわからないというタイプなんですが、やっているうちになんとなくできてしまうところは、妻のすごいところだと思います。
せっかく新しい趣味を楽しみ始めたところだったので、できればもう少し時間を持たせてあげたかったですね。それだけが少し心残りです。

こんなご葬儀でした

南伊豆をイメージして季節の河津桜を取り入れた大胆な祭壇
空間の広がりを活用してゆっくりお別れできるスペースをお創りしました
空間の広がりを活用してゆっくりお別れできるスペースをお創りしました

お式への要望

広がりのある空間に、やさしい色合いの花を入れたデザイン

〇 バラの花をたくさんいれてほしい。
〇 白やピンクなどやさしい色の花を使ってほしい。
〇 空間に広がりのあるデザインにしてほしい。
〇 緑の葉を使って自然をイメージ出来る感じが良い。
〇 無宗教葬で見送りがしたい。
〇 ガラス玉を吊り下げて、可愛らしさを出したい。

実際のご葬儀

〇 南伊豆をイメージして季節の河津桜を採用。大胆にアレンジして、空間に広がりを持たせました。
〇 奥様のイメージに合う、やさしい色合いのバラの花をたくさん入れてお創りしました。
〇 ご趣味のアロマバスソルトや手作りのフレグランスをメモリアルコーナーに飾りました。
〇 無宗教葬で、奥様らしいお別れ会になさいました。

-花葬儀が終わってみての感想はいかがですか?

葬儀の後も何かと気にかけ、細やかな対応をしてくださるスタッフをお持ちの花葬儀さん。お世話になって本当によかったです。

オンラインでインタビューを実施しました
オンラインでインタビューを行いました

「自分が死んだら海洋散骨をしてほしい」というのが妻の希望でした。病気が進行し、具体的に「江ノ島あたりに海洋散骨してほしい」と言うのは聞いていたのですが、何しろ初めてのことなのでどうしたらいいのかもまったく分かりません。そんななか、プランナーの宮地さんが親身に寄り添い、いろいろな相談にも乗ってくださったのは、とてもありがたかったです。「妻の誕生日に海洋散骨をしたい」とお伝えしたところ、提携されている会社をご紹介いただき、妻の希望通りに、江ノ島沖に海洋散骨をすることができました。
葬儀が終わった後も、宮地さんからは「体調はいかがですか」「どうされていますか」と度々お電話をいただき、それが励みになっています。葬儀後半年経ってもお電話で気遣っていただけるとは思いませんでした。
花葬儀のスタッフはみな、細やかな気遣いと相手を思いやるあたたかな気持ちをお持ちですが、特に宮地さんの人間力と技術力の高さはすばらしいと思います。宮地さんのことはいい意味で一生忘れません。本当にありがとうございました。

エピソードとお写真、映像は、ご家族様のご許可をいただいて掲載しております。

担当プランナーメッセージ ~ご葬儀を終えて~

ご家族の愛に包まれた空間となったお別れの会となりました。

担当プランナー 宮地 完幸
宮地 完幸
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1回目のお打合せは、ご主人さまとでした。とてもおだやかで、紳士的に且つ礼節をもって接してくださいました。失礼かもしれませんが、愛する人を亡くし、これからご葬儀を迎える方には見えないほど、落ち着いておられるように思えました。お打合せでは、私からの説明、提案にも静かに受け入れて下さいました。一方で、奥様のことをお聞きすると、様々なエピソードやご趣味など奥様へのあふれる想いを感じさせるお話がとても印象的でした。
2回目はフラワーデザイナーとのお打合せで、お嬢さまとご子息も同席されました。お二人も「お母さんには、この色が似あう!」といった発言もあり、奥様が中心となりご家族皆さまに笑顔を与えられていたのだと感じました。そのことを象徴するのが、「主婦のプロ」というお言葉でした。
お式の当日には、奥様のご友人も大勢参列されました。お飾りしたご趣味の物や、思い出のお写真のDVDをみなさまにご覧いただき偲ばれました。ご家族の愛に包まれた空間となったお別れの会となりました。

担当した空間デザイナーのメッセージ

奥様とご家族様の歩んで来た道。大自然に囲まれて、花の香りに包まれる、明るい空間を意識して会場の空間を表現しました。

担当空間デザイナー 金子大介
金子 大介
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初めてのお打ち合わせの時に、奥様の歩まれた人生、環境、お人柄、また、ご家族様のご要望を聞きながら、形式的な花の空間ではなく、大自然を感じさせる空間が必要だと直感的に感じた事が、今でも強く記憶に残っております。
そしてお話を伺う中で、ご家族様が住まわれ、愛された伊豆を印象づける河津桜をベースに作りあげる空間が、季節としてもぴったりな巡り合わせだと感じ、デッサンを起こしました。
お式当日は、大自然の空間に奥様がお休みいただいているかのように、祭壇の配置にも、立体感をつけて360度廻れる空間を提案いたしました。他にも一般的にご葬儀では使用しない、「ハンキングボール」と言うガラスボールに花を入れて吊るしたり、イングリッシュローズを使用し、奥様の優しい雰囲気をイメージさせるような柔らかい花の香りも取り入れ、五感を意識した空間をお創りしました。 ご家族様と一緒に作り上げた空間は、大自然に満ちて、デザイン性にも富んだ世界に1つしかない明るい空間になりました。ご満足いただきとても嬉しく思います。

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