正法院
(しょうぼういん)



正法院の特徴
- 無
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- 安置施設
- 無
正法寺は元和2年(1616年)に京都伏見に創建された浄土真宗本願寺派の寺院です。明暦3年(1657年)に築地本願寺内寺町へ移転。関東大震災で被災し、昭和4年(1929年)に現在の地に移転しました。
正法寺での葬儀は、本堂にて執り行われ厳かなお見送りができます。外観は白いアーチ型の洋風テイストですが、こぢんまりとして心落ち着く雰囲気です。葬儀の規模は、30名程度の家族葬や一般葬がお勧め。野外にテントを設置すれば、50名までは対応可能です。様々な宗派を受け付けていますが、キリスト教と創価学会には対応していません。
交通アクセスは、京王井の頭線 「明大前」駅または同 「東松原」駅より徒歩6分。駐車場は4~5台を収容できます。
正法院の詳細
アクセス | 京王井の頭線 「東松原」駅より徒歩10分 京王線 「明大前」駅より徒歩15分 |
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料金 | 300,000円 |
座席数 | 50席 |
駐車場 | あり 台 |




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