自然をこよなく愛した妻に贈る最高の花祭壇|葬儀・家族葬・お葬式なら「花葬儀」

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お客様インタビュー

葬儀を終えられたお客様に、花葬儀でのご葬儀について感想をお伺いしました。

自然をこよなく愛した妻に贈る最高の花祭壇

故人様:女性
場 所:町屋斎場
プラン:一日葬
会葬者数:親族:30名 一般:5名

生前から樹木葬を希望するほど花や自然が大好きだった妻。妻の想いを家族全員で形にすることができました。

自然をこよなく愛した妻に贈る最高の花祭壇

故人様:女性
場 所:町屋斎場
プラン:
一日葬
会葬者数:親族:30名 一般:5名

花葬儀を選んだ理由

生前の希望通り自然に還るようなイメージの葬儀を家族も望んでいました

妻は生前から樹木葬を希望し、戒名は不要、お坊さんも呼ばなくてよいという明確な意向を持っていました。亡くなった後、息子二人と私でどういう葬儀にしようか相談しましたが、「やはり樹木葬のような形がお母さんらしい」ということでまとまり、どこに依頼しようか検索したところ、花葬儀さんにたどり着いたのです。他の葬儀社も検討しましたが、そちらは花を使うと言ってもごく一般的な祭壇の形式だったので、自由な花葬儀の方が良いと思い、お願いすることにしました。

初回の打ち合わせには息子たちも駆けつけてくれ、一緒にプランを練りました。妻の生前の様子をヒアリングしてくれた空間デザイナーさんが、ピンクを基調とした明るい色合いの祭壇で、木を配置して樹木葬に近い会場を考えてくださいました。当日会場にシンボルツリーを置いたのは、息子たちのアイデアです。自宅にあったたくさんの写真の中から結婚前に撮った思い出の写真を選び、木に一枚ずつ結んで装飾しました。当日はスライドショーでも思い出の写真を流しました。その写真も息子たちがセレクトしたものです。葬儀では、息子たちが本当によく考えて動いてくれました。

花葬儀を体験して良かったこと

結婚式の写真を飾り、まるで新婚時代のふたりが戻ってきたような会場でした

祭壇には妻が好きだった蘭やアマリリスが使われていて、妻がそこにいることを感じられる会場でした。海外の教会で挙げた結婚式の写真をA3サイズに引き伸ばし、棺のそばに飾りました。当時はまだ海外挙式が珍しかった時代で、ふたりの特別な時間が刻まれた思い出の一枚です。まるで、その場にもう一度ふたりの時間が戻ってきたかのような気がしました。
結婚式で使った蘭のブーケも最後に棺に入れてあげました。また、「いつか天国で再会する時のお互いの目印にするために」という花葬儀さんからのアドバイスで、ジュエリーBOXに入れたフラワーリングを挙式写真の傍に飾り、ひとつは花入れ時に妻の薬指に通し、もうひとつはジュエリーBOXのまま自宅に持ち帰らせていただきました。

最後のお別れも、一般的な葬儀のように棺を正面に据えるのではなく、会場の中央に斜めに設置し、どこからでも顔が見えるようにしていただけたので、参列した皆が自然と集い、囲むようなかたちでお別れの時間を過ごすことができました。
弔辞は息子がやってくれました。葬儀の弔辞は、参列者への言葉ではなく亡き人へ向けたメッセージです。妻が好きだった曲が流れる会場で、息子は母にこれまでの感謝の気持ちをそっと語りかけていました。

奥様はどんな方でしたか?

終わった花も妻の手で翌年にはまた見事な花を咲かせていました

見事な花を咲かせていたご自宅のお花
見事な花を咲かせていたご自宅のお花

千葉県に生まれ、結婚後は専業主婦として、いつも家庭を温かくしっかりと支えてくれました。花をこよなく愛し、友人からもらった蘭やアマリリスを、花が終わった後も丁寧に手入れし、翌年には再び見事な花を咲かせていました。夫婦でさまざまな場所へ出かけましたが、行く先々で美しい花を見つけては、夢中になって写真に収めていた姿を懐かしく思い出します。

年に3回の家族行事が恒例で毎年とても楽しみにしていました

毎年にぎやかに過ごしたご家族のお写真
毎年にぎやかに過ごしたご家族のお写真

毎年家族で集まる習慣があり、お正月だけでなく、誕生日には浅草のホテルでバイキング、8月は湯沢で過ごすという年3回の家族行事を長年続けていました。子どもは息子2人で、孫も5人全員男の子。総勢11名で毎年にぎやかに過ごすのが恒例でした。入院中も皆で家族写真のアルバムを作ってくれて、妻も大いに励まされていたようです。

DIYや猫グッズなど家の中にはまだ妻の思い出がたくさん残っています

奥様が手作りした作品と猫グッズ
奥様が手作りした作品と猫グッズ

手先が器用で、気になったものは何でもパパッと手作りしてしまう人でした。パッチワークやステンシル、DIYの作品が今も自宅に残っています。無類の猫好きで、猫を飼えなくなってからも猫グッズをたくさん集めていて、葬儀の際には集めていたグッズをたくさん飾ってあげました。

こんなご葬儀でした

自然をこよなく愛した妻に贈る最高の花祭壇

自然をこよなく愛した妻に贈る最高の花祭壇

お式への要望

生前に妻が望んだ通り自然の中での葬儀で送ってあげたい

〇樹木葬のようなイメージでお別れの会を行いたい
〇妻が好きだった華やかなお花をたくさん使ってあげたい
〇明るい会場で家族の愛に包まれた温かい葬儀にしたい

実際のご葬儀

〇華やかなお花で明るく送りたいというご家族のご希望で、ピンクや紫系の花で祭壇のお写真回りを囲みました。
〇祭壇には生前にベランダで育てていた蘭やアマリリスを使用しました。
〇海外の教会での結婚式のお写真をA3サイズのパネルでご用意し、献花台に飾りました。

葬儀を終えての感想はいかがですか?

花葬儀は時代の流れに沿った新しい形の葬儀です。亡くなった人と家族の想いに寄り添っていただけるのが魅力です

お孫様が撮った葬儀(メモリアルコーナー)のお写真
お孫様が撮った葬儀(メモリアルコーナー)のお写真

花葬儀は、従来の葬儀とは異なる新しい形の葬儀です。最近は、葬儀のあり方も変わってきており、少人数での家族葬が増えています。そこには、単に費用を抑えたいというだけでなく、故人の人柄や思いを大事にして親しい人だけで送ってあげたいという気持ちがあると思います。そうした時代の流れに、花葬儀はとても合っているのではないでしょうか。

スタッフの方はいつも一生懸命やってくれました。常に私たちに寄り添い、当日の運営からアフターフォローまで、手厚くサポートしていただき感謝しています。生花をたくさん使う葬儀なので、一般的な葬儀と比べると費用は高めかもしれません。
ですが、その人らしさを尊重した自由な葬儀ができることと、アフターフォローまでしっかり対応いただけることを考えれば、決して高くはないと思います。

葬儀でもっとも大切なのは、亡くなった人の希望を最後にしっかり叶えてあげること。そして、見送る家族が心残りのない葬儀をすることです。この点、花を使った自由な形式で、その人らしい葬儀ができる花葬儀を選んで良かったと思います。

エピソードとお写真、映像は、ご家族様のご許可をいただいて掲載しております。

担当した空間デザイナーのメッセージ

思い出と愛情に包まれた温かな空間となりました。

担当した空間デザイナー亀井 三津枝
亀井 三津枝

ご自宅には、蘭やアマリリス、柑橘類が丁寧に育てられており、特に蘭のお花を大切にされていたそうです。
また、旅行や刺繍、ものづくり、猫などお好きなものがたくさんあり、猫の置物が並ぶ温かく素敵なお住まいがとても印象的でした。
ご家族様からは、「花や木、たくさんの思い出の写真で、明るく送ってあげたい」 というご希望をいただきました。生前より樹木葬をご希望されていたこともあり、式場内には大きな木を装飾し、ご家族様それぞれに思い出のお写真を枝へ結んでいただき、“メモリアルツリー”をお作りしました。 会場内はたくさんのお写真で彩られ、お棺や献花台の周りには結婚式のお写真を展示。 結婚式のブーケをイメージした蘭のお花や、フラワーリングもご用意させていただきました。
奥様への深い愛情と、あたたかな想いに包まれた、とても素敵なお式となりました。

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