お客様インタビュー

葬儀を終えられたお客様に、花葬儀でのご葬儀について感想をお伺いしました。

イングリッシュガーデンをイメージしたお葬式

故人様:女性 78歳
場 所:臨海斎場
プラン:一日葬
会葬者数:
親族:12名

イングリッシュガーデンのようなその空間は、明るくて聡明な母の人柄そのものでした。

イングリッシュガーデンをイメージしたお葬式

故人様:女性 78歳
場 所:臨海斎場
プラン:一日葬
会葬者数:
親族:12名

花葬儀を選んだ理由

色とりどりのお花で溢れる祭壇。パンフレットを見て直感的に決めました。

母はガンで余命宣告を受け、入退院を繰り返していました。
母と今後について話す機会が多くなり、葬儀についても「早めに家族が納得できる葬儀社を決めよう」と母娘で話しました。

お葬式の紹介サイトから、見積もり業者を紹介され、そこに申し込みをすると3社の葬儀会社からパンフレットが郵送されてきました。その1社が「花葬儀」です。
他の2社は従来の葬儀スタイルから金額に合わせプランを選ぶ味気ないものばかり。
お葬式だからといって暗い形ではなく、明るく和やかな雰囲気にしたいと思っていたところ、花葬儀の色鮮やかなお花いっぱいのパンフレットを見た瞬間、花が大好きな母のイメージにぴったりと思い「ここだ!」と直感的に感じました。
入院中の母にパンフレットを見せると「こんなお葬式もあるのね。綺麗だね」と喜んでくれました。

同時期に樹木葬の墓地を購入したこともあり、花(葬儀)と木(墓地)のセットが植物を大切にしていた母らしいエンディングだと感じました。
後に、花葬儀がブライダル事業からスタートした会社だという事を知り、他の葬儀社とは違い華やかで明るい印象を受けたことに納得しました。

花葬儀を体験して良かったこと

良い意味で裏切られることばかり。「驚き」と「充実感」でいっぱいでした。

打ち合わせが始まると、固定概念を覆す驚きの連続でした。
まず、お葬式なのに担当のプランナーの方やデザイナーさんが付くということ。
事前にパンフレットやホームページを見て、素敵なお花を飾ってくれることは分かっていましたが、ある程度プランが決まっていて、その中から選択するものだと思っていました。
ところが実際は、1から私の母に対する思いや希望を聞いて、目の前でデザイン画を描いてくれたのです。それは頭の中でイメージしていた以上の素晴らしいものでした。 しかし、デザイン画の通りに作ってもらうとなると、基本プランよりたくさんの生花が必要となり、かなりの予算オーバーです。

コロナ禍で親族だけの1日葬と考えていたため、たった1日で無くなってしまうのなら諦めるべきか悩んでいたところ「準備のために会場は2日間抑えているので、セッティングが完了したら前日からお客様を呼ぶことができますよ」と提案してくれたのです。
それならば、前日には母と仲良くしてくれていたお友達やご近所の方にも来てもらうことができると思い、清水の舞台から飛び降りる気持ちで決断しました。

思い切った甲斐もあり、母のお友達も「凄い!お葬式じゃないみたい」と驚き、喜んでいただきながらも、母とのお別れをしてくれました。
私自身も、充実感を得ることができ、亡くなってしまって悲しい気持ちをいくらかでも和らげていただき、救われたような気がしています。

-お母様はどんな方でしたか?

いつも明るく誰よりもフットワークが軽い母でした。

チャレンジ精神旺盛だったお母様
チャレンジ精神旺盛だったお母様

亡くなる1年前までは、病気もせず、薬も飲まず、とても元気に飛び回っていました。 海外や国内旅行に友達や私と出かけ、翌日予定がない日などは「明日暇だから京都に行かない?」と誘ってくることも。

出かけるときはカラフルな衣装を好み、ファッションに合わせてアクセサリーや眼鏡をコーディネートするほどお洒落も大好きでした。

流行にも敏感で、新しいお店やテーマパークがオープンすると楽しんで出かけていきました。
デジタルな物にも興味があり、積極的にスマホを持ってLINEも使いこなしていましたね。チャレンジ精神旺盛で、とてもバイタリティのある母でした。

和の心を大切に、文化芸術に精通していました。

和の心を大切に文化芸術に精通
文化芸術に精通

若いころから茶道、華道、書道の心得があり、茶道は先生の免許を持っていたことを亡くなってから知りました。
探究心が強いため、華道は1つの流派だけではなく池坊や草月流など複数の流派を学び、子育てが落ち着いてからはフラワーアレンジメントも習っていて、家にもたくさんのお花を飾っていました。花の名前にも詳しく、道端に咲いている花でも母に尋ねるとすぐに名前を答えてくれるほどの物知りでした。

書道もとても上手で、掛け軸を書いたり、筆で墨絵を描いたり、手先が器用で芸術的センスが抜群でした。
日本の情緒を大切にしていたので、京都が好きで着物も多数所有していました。自ら着付けをして、颯爽と着物で出かける姿が思い出されます。

家族の中で母の存在は、私の心の拠り所でした。

お母様への思いが詰まった会葬礼状
お母様への思いが詰まった会葬礼状

私は、母の明るさやひょうひょうたる姿や行動に、ずっと助けられてきました。
同居していた祖母がお金にとてもシビアな人で、母はいつも苦労させられていました。当時は大変だったことでしょう。
私が成人してアトピーを患っていた間もずっと看病してくれて、塞ぎ込むことが増えると、気分転換に外に連れ出してくれました。
アトピーが治ってからも一緒に旅行や食事に出かけ、色々な話を聞いてもらいました。
そんな母が急なガン告知を受け、初めて私が母の看病をする立場になりました。今までいかに母に頼っていたかを痛感し、母の偉大さを改めて感じました。

こんなご葬儀でした



お式への要望

私たち母娘の思いをかたちにしたい。

〇ガーデニング調の公園のイメージで。
〇母の好きな紫のお花とアクセントに赤を入れてほしい。
〇お花のアーチとベンチを飾りたい。
〇棺は芝生のような緑の中で、斜めに配置してほしい。
〇会場入口では抗菌作用のあるラベンダーのアロマオイルを皆様に付けてほしい。

実際のご葬儀

〇お花と一緒にグリーンを多く配置して、立体的な公園のイメージを作りました。
〇前日のセッティング後のお時間も会場を開放し、実質1.5日のセレモニーを開催しました。
〇草花を照らし、夜の公園のようなライトアップを実施しました。
〇ラベンダーのアロマを会場にて焚いて頂きました。
〇日頃からお洒落だったお母様らしいメイクを施し、指先はマニキュアで飾りました。
〇棺にはお母様のお写真や書道の作品、大切にしていたお着物、好物だったぶどうを納めました。
〇お母様への思いが詰まった会葬礼状には、淡いラベンダーの和紙を用意しました。

-葬儀を終えての感想はいかがですか?

葬儀以外に相続のサポートでもお世話になりました。スタッフの皆様の心に寄り添った対応に感謝でいっぱいです。

私の母に対する思いを汲み取っていただき、とても素晴らしい葬儀になりました。これも、担当プランナーさんやデザイナーさん、花葬儀の全てのスタッフの方が、親身になり寄り添って対応してくれたおかげだと思います。

用意して頂いたお花も、全てその日に市場から仕入れた新鮮なもので、会場からお花たちのエネルギーを凄く感じました。その花を最後は全て棺の中に納め、溢れるばかりの花の中で眠っている母の姿はとても美しかったです。 参列した皆様にも喜んでいただき、人を楽しませることが好きだった母も絶対に嬉しいと思います。

インタビューに応じてくださったお客様
インタビューに応じてくださったお客様

さらに、相続について悩んでいると、親身になって相談に乗ってもらい、信頼できる司法書士の方を紹介していただきました。
司法書士の方もとても親切で、亡くなった後にトラブルが発生しないように数々のアドバイスをいただきました。おかげで必要以上の相続税に悩まされることなくスムーズに解決しそうです。
葬儀だけではなくアフターサポートも親身になって対応していただき、花葬儀の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
四十九日には小さな蘭の花が届きました。そんなお気遣いにも感動しました。

エピソードとお写真、映像は、ご家族様のご許可をいただいて掲載しております。

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