天徳院の特徴

• 駐車場あり
• 無
• 安置可
• 宿泊可

天徳院は正式には「乾龍山天徳院」と呼ばれる曹洞宗の寺院です。慶長7年（1602年）に、一山智乗和尚が創建したといわれています。
天徳院が運営する寺院斎場の天徳院会館は、この周辺では数少ない、規模の大きな葬儀に対応できる斎場です。大小2つの式場があり、大ホールは椅子席で150名までの収容、小ホールも椅子席は40名収容できる広さです。それそれの人数に対応できる会食所、控室、霊安室なども完備されています。
交通アクセスは、東京メトロ東西線「落合」駅から徒歩7分です。駐車場は15台収容できます。

天徳院の詳細