物価高で価格維持するのは難しいとは思いますがなるべく維持してくれるとありがたいです。
華やかで美しい葬儀をしていただきありがとうございました。

水野さんは、内合わせの時長い時間をとって頂きありがとうございました。
阿部さんには式の進行と最後までお見送りありがとうございました。

ありがとうございました

この度は担当の米倉さんデザイナーの吉川さんには大変お世話になりました。打ち合わせから長時間じっくり向き合って頂き、思いがけず父の部屋までご案内する流れになりました。米倉さんが作って下さった父の展示会を思わせるボードや吉川さんが用意して下さった沢山の花やアカシアの枝、特に菜の花と桜は春をむかえて又、里山公園を散歩させてあげたかったという、形になっていなかった思いをくみとってかなえて下さったようで本当にうれしく何か救われたような気持ちになりました。ニーズの先のウォンツまでほりおこして下さったことに感謝申し上げます。予算の都合で花葬儀さんにしてはお花の少ない式となり、ご提案頂いた吉川さんには申し訳ありませんでしたが、制限の中で最大限の心尽くしを頂いたと感じております。吉川さんには当日の式終わりまでご足労頂き、頂いたフラワースタンドは打ち合わせの際に下さった花束と共に実家の父の遺影を明るく照らしてくれています。今回、お花の力、葬儀の昇華の力を感じました。何より父が亡くなった当初、父の写真を寝室に飾ることを怖がっていた母が式の後、全く嫌がることがなくなったのは明るい葬儀のおかげだと思っています。本当にありがとうございました。どうぞ米倉さん、吉川さんに感謝をお伝え頂けると幸いです。
一つ申し上げるとすれば、式への供花24000円はお1人では負担が高かったようで、もう少し設定が選べると式に参加して頂ける方が増えたように感じています。

即決できないときも急かしたり一切なくていねいでした
駿河様はじめ皆様のていねいな対応に感謝です
安いのが一番 という方にはお勧めしませんが納得のいくお見送りをしたい方には是非是非と言ってあげたいです
「～してあげたい」という希望は全てかなえて頂けて本当によかったです
ありがとうございました。

母が若くてきれいだと褒められてとても嬉しかったです

主人が倒れ救急搬送され1週間で亡くなり、何も考えられず頭の中は真っ白
とにかく病院から運ばなければ　何処へ　どうやって…
30年以上主人と2人だけで生活してきた私には誰も相談出来る人はいず　ただスマホと向かい合うだけ　とにかく厚木市斎場で葬儀をと考えて検索した時花葬儀と出たのを考える余裕もないまま連絡させて頂きました。主人が亡くなり悲しむ間もなく葬儀の話次から次へと1人で決めなければならなく不安は計り知れないものでした。今決めなければいけないのかと思う一方とてもていねいに説明して頂いたと思います。
1人で葬儀・四十九日法要と滞りなく済ませることが出来たのはスタッフの方々の御協力あってのことと思っています。感謝しています。

この度は花葬儀のスタッフの皆様のおかげで無事葬儀を済ませる事ができ、ありがとうございました。
打ち合わせから葬儀終了まで担当の山田さんの落ち着いて丁寧で細やかな気配りの御対応に的確なアドバイスに密な連絡に安心してお任せすることができました。
私達の想像を超えるカードやパネルを作っていただき感激いたしました。
素敵な花祭壇、会場に配された花々に花葬儀さんにお願いして良かったと思いました。
打ち合わせ中にも伝えましたが、見積り書の企画運営費の項目がわかりづらかった。
A+B+(A+B)×10％+C-会員割引と明記していただくと、企画運営費を自分達で計算しなくてもよいのではないかと思いました。

・食事のオーダーが多すぎて余った。フードロス+予算増えて残念足りないよりよいが。
・返礼品が重複してももらってほしいといって2日間受け取らせた。これは明らかにおかしい。
・以上から予想以上にお金がふくらんだ。
・音楽は2日目1つと言ってあったのに別のを2日目にかけられてびっくりした。しかも安っぽい。
・花の飾りつけ大満足、全体としてはよかったが、花が（158*2万円分＝316万）相当来たのに金額へらずに50万出した。結果家族の負担へ減らずに366万円のコストなのか不明。花のボリュームと金額を分かりやすくしてほしい。
・アンケートに切手付き返信用封筒がないのは普通ない
・30分待たせてしまったり暑かったので申し訳なかった。
・名前が入っていなかったり名前が違った
・葬儀を知り合いの方にご紹介したいとおもいましたか？　はい・？？いいえ　友人の中には金額にきびしい人がいる。

水野様が大変良くして頂きまして安心しておまかせできました。ありがとうございました。

2年前に夫婦それぞれのエンディングノートを書いた時に、妻の葬儀の希望も具体的に聞いておきました。家族だけの葬儀、遺影に使いたい写真、そして花いっぱいの祭壇。好みの花の色もカタログで確認しておきました。花の祭壇はフラワーデザイナーさんと娘が相談してデザインを決めました。単色系の華やかな祭壇は、妻も喜んでくれたと思います。