入間郡三芳町
入間郡三芳町は埼玉県の南部に位置し、南北に川越街道(国道254号)と関越自動車道が通っています。
鉄道はなく、最寄りの駅は東武東上線「みずほ台駅」「鶴瀬駅」などです。サツマイモ「川越いも」の大半は三芳町で作られています。
「鶴瀬駅」「みずほ台駅」より車で10分の臨済宗「三富山多福禅寺」は、三富開拓農民の菩提寺として知られ、家族葬から一般葬までの利用が可能です。「鶴瀬駅」より車で10分の寺院斎場「広源寺斎場」は、100席の式場を備え家族葬から一般葬まで宗派を問わず利用できます。
「鶴瀬駅」から車で25分の「妙林寺妙心殿」は、40名、250名、400名収容の式場を備え、宗派を問わず家族葬から大型葬まで対応。駐車場の利用も可能です。
公営の火葬場併設斎場として、富士見市、ふじみ野市、三芳町共同施設「入間東部広域斎場しののめの里」があります。40席、80席、120席の式場と集会室などを備え、宗派を問わず家族葬から大型葬に対応しています。
「鶴瀬駅」より車で10分、約300台の駐車が可能です。
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入間郡三芳町の方は「しののめの里(入間東部広域斎場)」を利用する方が多いようです。こちらは火葬場併設の公営斎場なので、料金もお安く、火葬場までのご移動の負担がありません。