喪中に正月飾りは飾ってもよい?門松・しめ飾り・鏡餅の考え方を解説|葬儀・家族葬・お葬式なら「花葬儀」

0120-878-339
24時間無料で電話相談受付中

喪中に正月飾りは飾ってもよい?門松・しめ飾り・鏡餅の考え方を解説

喪中に正月飾りは飾ってもよい?門松・しめ飾り・鏡餅の考え方を解説

喪中にお正月を迎えると、「正月飾りは飾ってもよいのだろうか」「門松やしめ飾り、鏡餅は控えるべき?」と迷う方もいらっしゃるでしょう。喪中の正月飾りは基本的に控えますが、忌明け後や会社・店舗での対応など、判断に迷うケースもあります。

この記事では、喪中の正月飾りの考え方をはじめ、門松・しめ飾り・鏡餅それぞれの対応や、判断に迷いやすいケースについて解説します。

1.喪中の正月飾りは基本的に控える

喪中の正月飾りは基本的に控える

喪中は故人様を偲ぶ期間であるため、新年を迎えるための門松やしめ飾り、鏡餅などの正月飾りは、基本的に控えるのが一般的です。それぞれの飾りが持つ意味と、喪中の際の考え方を順に解説します。

喪中の門松

門松は、年神様が家を訪れる際の目印として、玄関先などに飾る正月飾りです。松や竹などが使われ、新しい年に年神様を迎える意味があることから、喪中には基本的に飾ることを控えます。

喪中のしめ飾り

しめ飾りは、年神様を迎える場所が清浄であることを示すため、玄関などに飾ります。しめ縄に紙垂(しで)や縁起物などを付けたものが一般的です。新年を迎えるための飾りであることから、喪中には基本的に控えます。

喪中の鏡餅

鏡餅は、年神様へのお供え物として飾る正月飾りです。大小の丸い餅を重ねた形が一般的で、年神様の依り代と考えられてきたことから、喪中には基本的に飾ることを控えます。喪中の鏡餅について詳しくは、「喪中の鏡餅」の記事をご覧ください。

2.喪中の正月飾りで判断に迷いやすいケース

喪中の正月飾りで判断に迷いやすいケース

忌明け後の対応や、会社・店舗での飾りなど、判断に迷うケースもあります。ここでは、状況ごとの考え方を解説します。

忌明けを迎えている場合

忌中と喪中では意味や期間が異なります。忌中は特に身を慎む期間とされ、多くの仏教宗派では四十九日、神式では五十日祭までが一つの目安です。忌明け後は、神社への参拝や神棚のおまつりを再開できるとされています。

一方、忌明けを迎えていても、喪中であれば正月飾りは控えるという考え方があります。故人様との関係や地域・ご家庭によって考え方が異なるため、慣習も踏まえて判断するとよいでしょう。

なお、喪中になる親族の範囲や期間について詳しくは、「喪中の範囲」の記事もあわせてご覧ください。

会社や店舗に飾る場合

ご家族が喪中であっても、会社や店舗では正月飾りを飾ることがあります。個人としての喪中と、会社や店舗で行う年中行事を分けて考える場合があるためです。ただし、家族経営の会社や店舗などでは、正月飾りを控えることもあります。事業所の慣習や関係者の意向なども踏まえて判断するとよいでしょう。

ご家族で飾るか迷っている場合

喪中のお正月をどのように過ごすかについては、地域やご家庭によって考え方が異なる場合があります。正月飾りを飾るか迷ったときは、故人様への思いやご家族の気持ちを踏まえて話し合うとよいでしょう。また、ご親族との考え方の違いが気になる場合は、あらかじめ確認しておくと安心です。

3.喪中の正月飾りに関するQ&A


A.忌明け後であれば、神棚のおまつりを再開し、しめ縄を交換できるとする考え方があります。

ただし、玄関などに飾る正月のしめ飾りとは分けて考える必要があります。地域によって慣習が異なる場合もあるため、判断に迷うときは地域の神社に確認するとよいでしょう。


A.正月飾りを購入したあとに喪中になった場合は、まだ飾っていなければ、そのまま飾らずに控えるのが一般的です。

すでに飾っている場合は、外して控える方法があります。外した正月飾りの扱いに迷う場合は、地域の慣習を確認したり、神社に相談したりするとよいでしょう。


A.喪中に正月飾りをいただいた場合も、無理に飾る必要はありません。

贈り主が喪中であることを知らなかった可能性もあるため、受け取ること自体を過度に気にする必要はないでしょう。気になる場合は、お礼とともに喪中であることを伝え、飾るのを控える方法があります。

4.喪中の正月飾りは控え、迷ったら慣習を確認

正月飾りを控えることで、いつものお正月とは違い、寂しさを感じる方もいらっしゃるでしょう。そのようなときは、故人様がお好きだったものやお花をお供えしたり、ご家族で思い出を語り合ったりしながら、故人様を偲ぶ時間を過ごすのも一つの方法です。

喪中のおせちや初詣、お年玉など、お正月の過ごし方について詳しくは、「喪中・忌中のお正月の過ごし方」の記事をご覧ください。

花葬儀では、葬儀にまつわるさまざまなお悩みについて、事前相談を承っております。365日24時間、専任のプランナーがお話をお伺いしますので、どうぞお気軽にご相談ください。

この記事の監修者

株式会社LIVENT 代表取締役 三上 力央

株式会社LIVENT
代表取締役

三上 力央

2002年に株式会社LIVENTを創業。花で想いを表現する葬儀ブランド「花葬儀」を立ち上げ、従来の形式にとらわれない、その人らしいお別れのかたちを提案してきた。葬儀の企画・運営に長年携わり、多くのご家族の想いに向き合いながら、故人らしさを大切にした葬儀づくりを実践。葬儀だけでなく終活分野やデジタル資産など新しい供養・相続の課題にも取り組み、現場経験と業界知見をもとに葬儀・供養・終活に関する情報の監修を行っている。

関連記事一覧

喪服がないときはどうする?急な訃報で慌てた私の体験談

喪服がないときはどうする?急な訃報で慌てた私の体験談

「大切な人の訃報が届いたけれど、喪服がない」 「今度の葬儀で着ようと思っていたのに、体型が変わってしまい、昔の喪服が入らなくなっていた」 思わずヒヤッとしてしまう状況に直面した場合、「急いで購入しなければ」と考える方は多 […]

香典返しは四十九日前でも送れる?渡すタイミングの違いやマナーを解説

香典返しは四十九日前でも送れる?渡すタイミングの違いやマナーを解説

香典返しは四十九日前に贈ってはいけないのか、気になる方も多いのではないでしょうか。香典返しは、四十九日法要を終え、忌明けを迎えてからお渡しするのが一般的です。ただし、これは必ず守らなければならない決まりではありません。場 […]

芳名帳とは?葬儀での書き方、種類、記帳時のマナーも解説

芳名帳とは?葬儀での書き方、種類、記帳時のマナーも解説

葬儀に初めて参列する方にとって、「芳名帳」は聞き慣れない言葉でしょう。芳名帳にはどんな種類があって、どのようなことに気を付けて何を書けばよいのかを知っておかないと、葬儀当日に慌てることになります。 そこで今回は葬儀におけ […]

ご不明な点がある方は、お気軽にお問い合わせください

24時間365日対応

無料・携帯OK

花葬儀ではお近くの葬儀場をお選び頂けます

※東京、神奈川、埼玉、千葉でお考えの方もお気軽にお問い合わせください

お葬式のはてな?を解決もしもの時に役立つ情報がたくさん!

24時間365日
いつでもご相談ください

電話をかける(通話無料)

お葬式のはてな?を解決もしもの時に役立つ情報がたくさん!

私たち葬祭ディレクターが賜ります

リボン

初めてお葬式をされる方

花葬儀ではお近くの葬儀場をお選び頂けます。

※東京、神奈川、埼玉、千葉以外でお考えの方もお気軽にお問合せください。

メディア掲載情報

花葬儀のお葬式は、日経新聞、朝日新聞など、信頼ある多数のメディアに掲載されています。

掲載記事

公式Instagram

公式Instagramサムネイル
公式Instagramサムネイル
カードの種類アイコン
事前見積り請求でお葬式の不安を解消
0120-878-339
※東京、神奈川、埼玉、千葉以外でお考えの方もお気軽にお問合せください。
24時間365日対応
無料・携帯OK