遺体を安置する際、自宅の座敷の屏風を逆さにしなさいと祖父に言われました。何故、逆さまにたてるのですか?

死に装束の右前・左前の合わせについてもそうですが、常と反対の作法を行うことが葬儀では多々ございます。それは「生」が普通の作法であり、死がその反対にあることだという認識があるからです。逆さごとを行うことによって忌みごとを避けているともいわれています。そのひとつが逆さ屏風であり、おじい様もそちらを気になさっておっしゃったことだと思われます。

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