先日父が亡くなりました。喪中は仏壇の扉を開けてもいいのでしょうか?

仏壇を閉めるといういわれは、神道のしきたりから発生したものだと考えられます。神道では、死者は「穢れ(けがれ)」として捉えられ、神棚に半紙などを貼って神棚を封鎖し、その穢れから遠ざける習わしがあります。仏教では、死が穢れであるという考え方はございませんので、扉を閉めなくても大丈夫です。仏壇は喪中でも開けて、お線香をあげるなどして供養をしていただければと思います。

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