花祭壇は火葬式に使える?

「火葬式」とは告別式や通夜を行わず、ご火葬のみを行うシンプルなお式のことをいいます。

お亡くなりになった場所から御遺体を安置させていただき、火葬場でのご焼香・僧侶様による枕教などの炉前法要(無宗教の場合はこの限りではありません)を行います。

死後24時間は火葬出来ないことになっており、(火葬場の状況や休日などにもよる)数日から一週間お待ちいただくこともあります。

ほとんどの葬儀社で安置場所を提供してくれますが、日数が決められていることが多いです。

追加費用が出ることもありますので、依頼される場合は確認が必要です。

ご自宅で安置される場合は、ゆっくりとお別れの時間を過ごすことができますし、故人様とゆかりのあった方々ともお別れの時間を作ることができると思います。

ご遺体を安置される場所は、事前に決めておかれるとよいでしょう。

また、既にお墓をお持ちの場合、菩提寺様に火葬式をされることを相談しておかなくてはなりません。

納骨時にトラブルになりかねないことがあります。

近年は火葬式をされる方が増えてきましたが、デメリットもあることを知っておいていただきたきたく思います。

火葬式は儀式を省いているために祭壇は使いません。

棺にお納めするお花も葬儀社で決められた花束になります。

そのためお花が足りないのではないか、故人様のお好きだったお花を入れたい、などとご心配されるお客さまもおられるかも知れません。

お花は追加料金を払えば増やせますが、葬儀社によっても花の量や質には差があります。

きちんと確認を行わなければならないところです。

また、御葬儀をしていないため、ご遺族様や故人の親しくされていた方々がお気持ちの整理がつかないと感じられることもございます。

火葬式をされる場合は後々のことも含め、金額ばかりでなく数社から見積りをとり、比較してよく検討されるとよいでしょう。

お心残りのないお見送りができますように…

花葬儀の「花祭壇」をぜひご参考ください。

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