良忠寺記主会館
(りょうちゅうじきしゅかいかん)



良忠寺記主会館の特徴
- 駐車場
- 無
- 安置施設
- 宿泊施設
浄土宗寺院の記主山然阿院良忠寺は、鶴見川で薬師像を見つけた良忠記主禅師の名を山号・寺号として鎌倉時代に創建されました。
その後四十一世讃譽によって中興され今に至ります。本尊は阿弥陀如来。
准秩父三十四観音霊場16番に数えられています。寺院斎場は100席収容の記主会館と30席収容の信徒会館があり、対応人数は100人程度。
主に一般葬に利用できます。宿泊可能。また、永代合同墓も設置されています。
駐車場30台。アクセスは最寄駅のJR南武線 尻手駅より徒歩役5分。
良忠寺記主会館の詳細
アクセス | JR南武線「尻手駅」より徒歩4分 |
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料金 | 250,000円 |
座席数 | イス席30席 |
駐車場 | あり15台 |




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