【かわさき南部斎苑】口コミから見えた”実際のところ”は?選ばれる理由・当日の使用感
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- 【 葬儀場 】

「かわさき南部斎苑の口コミを知りたいけれど、実際のところどうなんだろう・・・」
大切な方を見送る場所を選ぶとき、「心穏やかに、あたたかくお見送りできる雰囲気なのか」は、気になるものです。
実際にかわさき南部斎苑を検討されたご家族からも、ご相談の際、「駅から少し遠いようだけど大丈夫かな」「設備が古かったりしないかな」といったご不安の声を伺うことがあります。
本記事では、これまで数多くのご葬儀をお手伝いしてきた花葬儀のメモリアルコンサルタントが、実際にお客様からいただいた口コミや当日の感想を交えながら、かわさき南部斎苑の使用感や、選ばれる理由をお話します。ご家族が納得できるお別れの場所を選ぶヒントになれば幸いです。
1.かわさき南部斎苑の基本情報|利用条件・料金
まずは、かわさき南部斎苑の概要について、利用条件や料金とあわせて確認しておきましょう。
かわさき南部斎苑の概要
式場規模に加え、霊安室の利用条件、設備の有無など、当日に影響しやすい点をまとめました。
・神奈川県川崎市川崎区夜光3-2-7
・JR「川崎駅」より川崎市営バス「池上町」バス停で下車、徒歩約3分
・火葬場併設の公営斎場
・200人用1室/100人用1室/50人用2室
・霊安室あり12庫
※休苑日(友引・1月1日)は霊安室利用不可
・寝具・シャワー設備なし
かわさき南部斎苑は葬儀場と火葬場が併設されているため、葬儀後に別の火葬場へ移動する必要がなく、霊柩車やマイクロバスを手配する負担を抑えられる点が、大きなメリットです。休憩室で宿泊することは可能ですが、寝具は備え付けられていないため、別途手配する必要があります。
また、休苑日(友引・1月1日)は霊安室が使えないため、安置先が必要になる場合は、葬儀社へ相談しておきましょう。
利用条件・料金
かわさき南部斎苑は、使用料を払えば川崎市民の方だけでなく、市外にお住まいの方も利用することが可能です。ただし、料金は市内居住者・市外居住者で大きく異なります。
| 項目 | 市民の方(市内居住者) | 市外の方(市外居住者) |
|---|---|---|
| 式場使用料 | 2万2500円〜9万円 | 6万7500円〜27万円 |
| 火葬料(12歳以上の故人様) | 6750円 | 6万円 |
| 安置料金 | 1500円 | 4500円 |
| 休憩室使用料 | 6千円 | 1万8千円 |
料金区分は、申込者ではなく「故人様の住所」で判断されます。過去には、故人様は川崎市内で暮らしていたものの、住民票が市外のままだったため、市民料金が適用されなかったことがありました。
「市内に住んでいたから大丈夫」と思い込まず、話を進める前に、住民票の登録状況を確認しておくと安心です。
2.かわさき南部斎苑に決めた理由|他の斎場との比較で評価されたポイント
かわさき南部斎苑を選ばれた方々の声を見ていくと、「最初からかわさき南部斎苑に決めていた」というより、移動の負担や費用といった複数の条件と照らし合わせ、ほかの斎場と比べたうえで決断されるケースが多いようです。
最終的な決め手となったポイントを、花葬儀のお客様の声から見ていきましょう。
1.火葬場併設で、葬儀場から移動する必要がなかった
「遠方から来る親族もいたので、式場と火葬場を移動せずに、一箇所で最後までできると楽だと思いました。車で来ていない親族を火葬場までどう案内するか、考えなくていいので助かりました。」
「葬儀当日は高齢の親族や車椅子の参列者もいたので、移動のたびに乗り降りのサポートが必要になるのが心配でした。敷地内で完結するなら、その負担が少ないと思えました。」
葬儀当日は、ご遺族だけでなく参列者への気遣いも重なるため、式場と火葬場が併設されていれば「移動の段取り」が不要になり、精神的な負担が軽くなると考えるご家族も多いようです。
2.民営斎場と比べて施設費用が安かった
「葬儀の打ち合わせでは、ほかの斎場を利用した場合の費用も伺いました。民営の斎場だと、式場を利用するだけで10万円から20万円ほどかかると知り、費用差に驚きました。」
「公営斎場だと、費用が明示してありわかりやすいので、家族の意見もまとまりやすかったです。」
かわさき南部斎苑は川崎市が運営する公営斎場であるため、施設費用を民間斎場に比べ、ぐっと抑えることができます。「会場費を抑え、祭壇や親族へのおもてなしを充実させたかった」と語るご家族もいらっしゃいました。
日程が比較的早く確保できた
「最初は、同じ川崎市にある別の斎場も検討していたのですが、空き状況を聞くと8日後ということでした。もう少し早めの日程を希望していたところ、担当の方が南部斎苑の空き状況も確認してくれて、そちらなら5日後に手配できることがわかりました。」
首都圏では火葬需要が高く、通常でも1週間〜10日待ちになることがあります。年末年始には、さらに日程が長くなることも少なくありません。そのような中で、かわさき南部斎苑は比較的空いていたことが、選ぶ決め手となったケースもありました。
ただし、友引明けや週末は予約が集中しやすいため、早めにご相談いただくことをおすすめします。花葬儀では、打ち合わせ段階で斎場の仮押さえをご案内することも可能です。
3.駅からは遠いが、車で来る参列者が多かった
「駅から遠いのは気になりましたが、参列者の多くが車だったので大きな支障にはならなかったです。」
「土地勘のない親族もいるため、乗り換えや駅からの移動が心配でした。斎場まで車で来てもらえるなら、そのほうがわかりやすいと思いました。」
「別の市営斎場を利用した知人からは『駐車場に停められず、コインパーキングを利用した』と聞きました。今回は、わざわざ来てくださる参列者の方々に負担をかけずに済んで、ほっとしています」
かわさき南部斎苑は、最寄りのJR川崎駅からはバスで約16分、駅から歩くと1時間以上かかります。公共交通より車での移動が中心のご家族にとっては、駅からの距離よりも車でのアクセスが、選ぶポイントになるようです。
羽田方面からのアクセスがよく、遠方からの参列者にも対応しやすい
「飛行機で来る親族もいたので、羽田空港から近い場所で安心でした」
「前泊が必要な親族もいたので、ホテルが取れるかどうかも気になりました。式だけでなく前後の予定まで含めて考え、この場所を選びました」
かわさき南部斎苑は、羽田空港から車で20分弱の距離であり、遠方から来る方も、移動のイメージがつきやすい立地です。羽田空港周辺や川崎駅周辺にはホテルも多く、宿泊の手配もしやすい点も評価されています。
3.設備や雰囲気はどうだった?|実際に利用してわかったかわさき南部斎苑のリアル

かわさき南部斎苑は公営斎場であるため、どこか古びた簡素なイメージも持たれる方もいらっしゃいます。しかし、斎場に実際に足を運ぶと、印象が変わる方は少なくありません。
ここからは、実際に利用されたご家族が感じた、「南部斎苑のリアル」をお伝えします。
公営とは思えない「和モダン」の空間|木目調の内装と間接照明が生む、温かみのある雰囲気
かわさき南部斎苑のエントランスはコの字型になっており、屋根のある場所まで車を乗り入れて乗降することができます。館内に足を踏み入れると、木目調の壁に間接照明が灯る「和モダン」な葬祭ホールが広がります。
実際にご案内したご家族からは、「ホテルのロビーのような印象だった」「落ち着いた雰囲気で、温かみがあった」といった声をいただくことも。葬儀当日は緊張や不安を抱えて来苑される方も多いため、少しでも落ち着ける空間であることは、ご家族にとっても安心につながるでしょう。
フラットで歩きやすい造り|車椅子の参列者・高齢者もスムーズに動ける
「入り口には屋根があって、館内まで階段のない平らな造りになっていました。高齢の親族も、車から降りてスムーズに館内へ入れたので、助かりました。」
「地下にも駐車場があって、エレベーターで移動できたので、雨の日でも濡れずに済んでよかったです。」
このように、当日の館内移動についても、安心できたという声をよく伺います。
一方で、事前に知っておきたいポイントとしてこんな感想をいただくこともあります。
「館内が広くて、少し移動に疲れてしまった親族もいました。」
「館内の空調は一括で管理されており、部屋ごとに温度調整ができませんでした。寒かったときのために、羽織るものを持っていっておいてよかったです。」
広々とした空間はゆとりをもって過ごせる反面、歩く距離が少し長くなったり、空調の微調整が難しかったりといった側面もあります。ご高齢の方がいらっしゃる場合は、必要に応じて車椅子を借りたり、体温調節しやすい服装でお越しいただくよう事前にご親族へお伝えしておくと、安心してお見送りの時間に集中していただけます。
管理が行き届いており清潔|穏やかに故人と向き合える
利用されたご家族から特に多く寄せられるのが、「清潔感があって気持ちよく過ごせた」という感想です。
「建物自体は新しくないかもしれませんが、隅々まで清掃が行き届いており、公営斎場とは思えないほど綺麗でした。」
「控室やお化粧室なども清潔感があり、親族も不快な思いをすることなく気持ちよく過ごすことができました。」
施設の清潔感や設備の充実度は、ご家族の過ごしやすさや、葬儀の印象につながります。余計な気疲れをすることなく、故人様とのお別れに集中できる点も、かわさき南部斎苑の魅力です。
静かで落ち着いた館内|心静かにお見送りができる
「以前、別の市営斎苑に参列したときは、式場が混み合っていてどことなく慌ただしい雰囲気を感じました。しかし、南部斎苑ではそういった”せわしなさ”はなく、最後のお別れや収骨の時間も十分だと感じました。」
かわさき南部斎苑の周辺は工業地帯であるため、「外はトラックの走行音がする」という声もありますが、館内は静かで、心穏やかにお見送りの時間を過ごしていただくことができます。
また現在、施設のリニューアル工事が進められており、時期によっては休憩室や一部斎場の利用に制限がかかる場合があります。「火葬需要の高い時期を避けて工事を行う」「休苑日を活用する」など、葬儀への影響は最小限に抑える配慮がされています。
※工事状況は時期によって異なるため、事前の確認をおすすめします。詳しくはお問い合わせください。
式場・休憩室は50名規模から|広々とした空間でゆとりをもって過ごせる
かわさき南部斎苑の式場は、最小の50名用から、100名用、最大200名用まで、規模の異なる3種類の式場が用意されています。そのため、参列者が多いご葬儀であっても、窮屈な思いをすることなく、皆様にゆったりと参列していただけるのが大きな強みです。
一方で、一番小さな部屋でも50名用であるため、「家族数名だけで見送る予定だけれど、広すぎてかえって寂しく感じてしまわないか」と気にされる方もいらっしゃいます。
実際に少人数でご利用されたご家族の感想を伺うと、広さの受け止め方はさまざまです。「空間にゆとりはありましたが、思い出の写真や品をゆったりと飾れたので、寂しい印象にはなりませんでした」と、ゆとりある空間をポジティブに受け止める方も多くいらっしゃいます。
休憩室も50人用であるため、「家族だけだと、少し部屋が広すぎると感じた」というお声もいただきますが、「落ち着いて食事ができたので、広い部屋でよかった」と捉える方もいらっしゃり、どのように感じるかは、ご家族によって異なると言えるでしょう。もし「もっと少人数向けのアットホームな式場を利用したい」というご希望がありましたら、25名用の式場のある「かわさき北部斎苑」をご検討ください。
かわさき南部斎苑を利用された葬儀の様子は、「かわさき南部斎苑でのお見送り事例」でも詳しくご紹介しています。
4.かわさき南部斎苑が向いているのはこんなご家族
ここまでご紹介した特徴や実際の口コミを踏まえ、かわさき南部斎苑は、特に以下のようなケースに当てはまるご家族におすすめです。
・川崎区・幸区・鶴見区・横浜方面にご親族が多い
・ご高齢の方、車椅子の参列者がいる
・羽田空港を利用し遠方から来られる参列者がいる
・日程を早めに確保したい
・葬儀場から火葬場への移動を省きたい
・施設費用を抑えたい
一方で、「駅から徒歩で行ける距離が良い」「宿泊設備が整っているほうがよい」といった希望が強い場合は、ほかの斎場も含めて比較検討すると安心です。
※かわさき南部斎苑は、特に休苑日明けや年末年始は予約が集中しやすく、火葬の待ち日数が延びることもあります。ご不明な点は、お気軽に花葬儀の葬儀相談窓口までお問い合わせください。
0120-832-026
https://www.hana-sougi.com/first/jizensoudan/
5.利用前に押さえておきたいこと|当日慌てないために
かわさき南部斎苑には100台ほどの駐車場があり、車で来苑する参列者が多い場合にも対応しやすい施設です。ただし、利用にはルールがあり、葬儀を主催するご家族の車は「1葬家につき8台まで」とされています。
また、会葬者の駐車は先着順となるため、時間帯によっては混雑する可能性もあります。車での来場が集中しそうな場合は、事前に公共交通機関の利用も案内しておくと安心です。参列者数が多い葬儀では、マイクロバスの手配を検討してもよいでしょう。
また、休憩室には寝具やシャワー設備は備え付けがないため、事前に過ごし方を決めておくと安心です。花葬儀では、近隣の布団会社を通じ、寝具の手配をすることも可能です。宿泊施設をお探しの方には、葬儀場から交通アクセスのよいホテルなどをお探しご提案いたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。
6.かわさき南部斎苑でのお見送り事例
ここからは、かわさき南部斎苑でのお見送りをイメージしやすいように、参列人数や式場の広さが分かる事例をご紹介します。祭壇や装飾、空間の使い方を工夫することで、ご家族らしい落ち着いたお見送りを行うことが可能です。
お母さまと共に歩いた散歩道をイメージした一日葬

・かわさき南部斎苑 第2式場(100人用)
・会葬者数:親族12名
過去の葬儀で「慣習や形式が優先され、想いが置き去りになる寂しさ」を経験されたご遺族。「母のときは、もっと母の想いに沿った“母らしいお見送り”がしたい」という強い願いを胸に、花葬儀にご依頼くださいました。
祭壇は「思い出の散歩道」をテーマに、お好きだった青や紫の花、思い出の地である京都のユーカリなどをあしらい、どこを見ても花が目に入る空間に。さらに、死装束ではなくお気に入りの洋服でお支度し、棺を花でいっぱいにしてお見送りしました。
形式にとらわれず「お母様らしさ」を空間いっぱいに表現し、ご遺族にとっても心から納得できるあたたかな時間となりました。
<お客様インタビュー>お母さまとの思い出をたどる散歩道をイメージした花祭壇
https://www.hana-sougi.com/interview/89/
お父様の面影を感じる、青を基調としたあたたかな家族葬

・かわさき南部斎苑 第3式場(50人用)
・会葬者数:親族15名・一般15名
「葬儀は派手にしたくない」というお父様の遺志を大切にしつつ、寂しさを感じさせないお見送りを叶えた事例です。祭壇は、お父様がよく着ていた洋服の色に合わせ、青を基調にデザインしました。参列者の皆様からいただいた供花を祭壇に組み込むことで、寂しさを感じさせない、あたたかみのある空間を作り上げています。
式場の空いたスペースには、高校時代の野球のグローブやユニフォーム、大切にされていた教科書などを飾りました。ご親族も思い出の品々を眺めながら「お父さんらしいね」と微笑み合い、心穏やかに見送る時間となりました。
<お客様インタビュー>シンプルなのに寂しさを感じないあたたかい家族葬
https://www.hana-sougi.com/interview/25/
7.かわさき南部斎苑の葬儀についてご不安なことは、花葬儀まで
かわさき南部斎苑は公営斎場でありながら、和モダンな落ち着いた空間で静かにお見送りができる、あたたかな場所です。
ただ、いざご葬儀のことを考え始めると、「うちの親族の人数だとどのくらいの費用になるのだろう」「遠方から来る高齢の親族の負担にならないか心配……」など、ご家族ごとに異なる不安や疑問が尽きないのではないでしょうか。
花葬儀では、かわさき南部斎苑でのご葬儀も数多くお手伝いしております。「まだ何も決まっていない」「ただ少し話を聞いてみたい」という段階でも構いません。ご家族が抱える不安を少しでも軽くできるよう、お一人おひとりの想いに寄り添いながら、ご家族にとって一番安心できるお見送りの形をご提案させていただきます。
かわさき南部斎苑での葬儀について、少しでも気になることがございましたら、花葬儀までお気軽にご相談ください。
0120-878-339











