お客様インタビュー

葬儀を終えられたお客様に、花葬儀でのご葬儀について感想をお伺いしました。

相模原市営斎場でご主人のご葬儀を行ったお客様

故人様:男性 53歳
斎 場:相模原市営斎場
プラン:家族葬 火葬アップグレード
会葬者数:親族・一般21名

こちらの意向をいっぱい聞いていただいて、主人らしい祭壇、主人らしい葬儀で送ってあげられました。

相模原市営斎場でご主人のご葬儀を行ったお客様

故人様:男性 53歳
斎 場:相模原市営斎場
プラン:家族葬 火葬アップグレード
会葬者数:親族・一般21名

花葬儀に問合せをした理由

他社と比べて、素敵な祭壇で、費用を抑えた家族葬を叶えられると思いました。

主人のお父さんの葬儀のときに、大変な思いをしました。
お父さん本人は知っている人だけど、家族の私たちは知らない人がたくさん来てしまって、お香典をいただいても、住所がなかったり、名前しかなかったり、肩書きも略称だったりと、どれが正しいのか分からず、当時主人としても、長男としてとても苦労をした経験がありました。
それもあり、主人は日ごろから、自分の葬儀の時は、仲の良い友人と親戚だけの家族葬でいい、大変な思いはしなくていいから、とずっと言っていました。

初めて問合せをしたのは、主人が亡くなる約1か月前。救急搬送されてから、医者にも危ない状態と言われていたので、本気で葬儀のことを考えないといけないと思ったことがきっかけです。
主人のその時のことを考えると夜も寝られなかったので、その時間に検索をしていました。頭にあったのは「家族葬」。そして、「できるだけ費用を抑えた葬儀」。その2点をもとに、スマートフォンで検索をしていたところ、花葬儀さんを見つけました。深夜1時頃でした。こんなに遅い時間だけど、24時間対応って書いてあるし、とりあえずメールで送っておこうと思いました。すぐにメールで返信がきて、翌日お電話しますとのこと。
約束どおり翌日にお電話をいただき、その時は、まだもしかしたら…という希望もあったので、パンフレットだけ送ってください、とお伝えしました。

花葬儀を選んだ理由

通り一辺倒ではなく、亡くなられた方のお人柄でいろんな祭壇をたくさんつくっているところ

決め手は、費用を抑えながら家族葬ができるという理由もありますが、一番はやっぱり祭壇がとっても素敵で、最期に主人を送り出すのに相応しいと感じたことです。 他にも、自宅から近くにある葬儀社さんや、大手の葬儀社があるのも知っていましたが、ネットやパンフレットを見ていてやっぱり祭壇が一番いいのは花葬儀さんだと思っていたので、その時が来たら花葬儀さんにお願いしようと決めていました。

主人は、8月の夏生まれということもあり、とにかく明るい人だったので、葬儀も白一色で終わってしまうのが寂しく嫌だなと思い、娘と相談し、夏のお花のヒマワリや、黄色やオレンジの花でできたらいいねと話をしていました。
出来上がった祭壇は想像以上にとても素敵で、フラワーデザイナーさんのお話では、ヒマワリだけでも種類の違うヒマワリが8種類も入っているとのこと。植物が好きだった主人を表すかのように、ところどころにグリーンの植物も祭壇に入れてくださり、本当に素晴らしく良かったです。

夏の花ヒマワリで囲まれた棺
ビタミンカラーで囲われた棺

-ご主人様はどんな方でしたか?

写真が一番! 懇親の1枚に情熱をかけるプロフォトグラファー。

ご主人が撮影されたSLの写真
ご主人が撮影されたSLの写真

仕事は学校の教員でしたが、趣味でずっと鉄道の写真を撮っていました。救急搬送される前日も、田端機関区で撮影に行っていました。風景と合わせて鉄道の写真を撮るというのがメインですが、子供が大きくなるまでは、運動会や部活動の試合の全てに参加し撮影もしていました。

何かを好きになるととことん掘り下げる人。カメラも独学で勉強し、買ったレンズも数多く。普通にレンズを買いたいと言っても私が許さないのを知っていて、子供の部活動の大会の写真を撮るには、望遠のレンズがないと、とか、室内だとこんなレンズがないと、、、といろいろと子供のイベントで理由を見つけては、レンズを購入していましたね(笑)

主人の頭の中には、「こんな構図の写真を撮りたい」というのが必ず始めにあり、その写真を撮るにはこの場所がいいと見つけてくる。理想の写真を撮るために、撮影に必要な日にち、気象条件、機材、果てには車選びまで真剣でした。この写真を撮るには大きな脚立が必要で、それが乗る大きな車が必要とか・・・(笑)とにかく写真が一番でしたね。

草木も花も、金魚や鈴虫、蝶やハムスターも。関わった生徒さんやその親御さんも。
命あるすべてのものを愛する誠実な人でした。

毎年植えるチューリップの球根
毎年植えるチューリップの球根
庭のヒガンバナに訪れる蝶
庭のヒガンバナに訪れる蝶

「富山のチューリップ」が家族のキーワード。 GWは必ず立山連峰をバックに、走ってくる列車とその手前に咲いているチューリップを撮りたい。こういう写真を撮るためには、宿を取ってしまうと、朝もやとか明け方の写真とか、夕日の綺麗な写真は撮れない。そこから宿泊先を決めず、車で寝泊まりするスタイルがスタートしました。子供が2~3歳の時からですね(笑)

「オランダのチューリップもいいけれど、日本のものは、日本の土で育てたほうがいい」という話を現地で聞いて、富山でチューリップを買うようになりました。秋口になると毎年パンフレットを取り寄せていくつか球根を選んで送ってもらう。それを年末までに玄関前やプランターに植えます。春になるとこの自宅一面はチューリップ畑になるんですよ。これを20年間、やってきました。

自宅の庭は、蝶を呼べる庭「バタフライガーデン」を作りたいということで、蝶を呼ぶための草花を植えたり、ミカンや山椒を育てたり、ブットレアなどもいっぱい咲いています。他にもキュウリやゴーヤ。自分の好きなように庭いじりをしていました。また、ハムスターや鈴虫などの生き物の世話も好きで、植物と生き物を愛していました。

肺がんの患者会に参加

国立がんセンター研究棟
国立がんセンターで勉強会にも参加

肺がんだとわかってから、自分の意志で患者会に加わるようになりました。それも、ただ加わるだけではなく、運営面まで携わっていました。患者同士、みんなでがんばろうね、というだけの団体だけではなく、もっとがん教育を普及させられる団体でありたい。そのためには、もっと組織として運営していく必要があり、そこには、正直お金も必要。ボランティアで講演するのではなくお金を貰って講演をしたらどうか、なども提案しながら、患者会の運営に取り組んでいました。がん教育が進んでいる地域に視察に行ったり、講師を派遣する話を仲介したりと、啓蒙活動にも熱心でした。

患者会には、肺がんになって落ち込んでいる方もいっぱいいらっしゃいますが、主人は、「自分も肺がんだけど、落ち込んでいてもしょうがないから、頑張る必要はないけど、ぼちぼちいけばいいんですよ。気持ちが落ちてしまうとそこから病気が入ってしまうから、気持ちだけは「だめなんだ」ではなく、
「なんとかなるよ」くらいで行けばいいんですよ」、というのをいろんな人に伝えていたみたいです。
そこが主人のすごいところです。
主人が亡くなったときもブログにはたくさんのメッセージをいただき、その反響の大きさにびっくりしたほどでした。
たくさんの方に影響を与えていたんでしょうね。

こんなご葬儀でした

ひまわりをふんだんにつかった夏らしい祭壇

  • ヒマワリにグリーンをそえて祭壇を華やかに
  • 四国の大歩危・小歩危の風景をパネルにしてお飾り

桃のケーキとお好きだったナボナのお菓子

お式への要望

夏生まれで、明るかった主人らしいビタミンカラーの祭壇

〇 夏のお花のヒマワリを入れてほしい。
〇 明るい祭壇にしたい。黄色やオレンジのお花を入れてほしい。
〇 親族と、昔から主人と仲の良かった友人だけの家族葬。

実際のご葬儀

〇 黄色やオレンジをベースに、様々な種類のヒマワリをふんだんに組み込んだフラワーデザイン。
〇 良く行かれていた磐越西線とSLの写真をお飾りしました。
〇 ずっと行きたかったという四国の大歩危・小歩危の風景をパネルにしてお飾りしました。
〇 ご主人が生前召し上がりたかった桃のケーキをご用意いたしました。

-花葬儀を体験してみていかがでしたか?

こちらの細かい意向もよく汲み取ってくださり、主人らしく、送ってあげられました。


主人が希望したのは、親戚とごく少人数の友人だけの家族葬。
自分はすでに退職しているので仕事関係の人は呼ぶ必要はないし、今の付き合いの人たちは、みんなネットで繋がっている世の中だからブログで「ありがとうございました」と伝えればいいからと常々言っていました。照れくさいんだよ、とも。
だから、まずは主人の願ったかたちで、葬儀を終えることができたことは良かったです。ただ、やはり周りの人からは、後日、何で教えてくれなかったの、という連絡は多くいただいていて、実は今でも自宅に来られる方々がいらっしゃいます。
主人に関しては、関わっていた人が多いので、ちゃんと葬儀をしてあげてもよかったかなと思いますが、まずは本人の意向通りの葬儀ができたことに安心していますし、花葬儀さんには、こちらの意向をいっぱい聞いていただいて、主人らしい祭壇、主人らしい葬儀で送ってあげられたかなと思います。

エピソードとお写真は、ご家族様のご許可をいただいて掲載しております。

担当プランナーメッセージ ~ご葬儀を終えて~

ご夫婦で共に戦ってきたご様子に触れるにつれ、深い愛情と感動を覚えました。

担当プランナー 鳥畑久美枝
鳥畑久美枝
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ご自宅にご安置の際に初めて奥様とお会いしました。奥様はお辛い中でも気丈に振る舞われておりましたが、当然の事ながらお話を進める中で涙を流され、どこまでご主人様のご様子を伺ったら良いのか不安なスタートでした。
それでも、もしもの時の為にと、書き纏めていらしたご主人の闘病記録を見せて下さり、ご夫婦で共に戦ってきたご様子に触れるにつれ、深い愛情と感動を覚えました。 お人柄シートに書いて下さったご主人のエピソードも、病気に立ち向かう強い姿勢であったり、中にはふと笑ってしまいそうな出来事、また無邪気なご様子が綴られており、その1文字1文字に感謝の思いが溢れておりました。
ご葬儀を終えてからも何度かご自宅へ伺わせて頂きましたが、有りがたい事に親しく距離を縮めて下さり、泣き笑いの中で新たなご主人の思い出話を聞かせて頂きました。
これからも、何かの折にはお力になれる様、このご縁を大切にさせて頂きたいと思っております。

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