大田区の臨海斎場とは?特徴・メリット・アクセスを解説
- 作成日: 更新日:
- 【 葬儀場 】

葬儀に役立つ情報をお届けしている花葬儀コラム、今回は東京都大田区にある「臨海斎場」をご紹介します。都内でも人気の斎場のひとつとして知られている臨海斎場には、どのような特徴やメリットがあるのでしょうか。
斎場をお探し中の方も、これから臨海斎場での葬儀をご予定している方も、ぜひ最後までお読みください。
1.臨海斎場の特徴
東京都大田区東海1丁目にある臨海斎場は、火葬炉が併設された公営の斎場です。広々とした館内には売店や喫茶室の他、宿泊可能な遺族等控室など、参列者が快適に過ごしやすい環境が整っています。施設概要は以下をご覧ください。
【主な施設内容】
・葬儀式場:4室(1室あたり70人程が収容可能)
・会葬者控室:4室(1室あたり80人程が収容可能)
・遺族等控室:4室
・火葬炉:10基
・火葬待合室:8室
・霊安室:24庫
・売店、喫茶室
・駐車場:乗用車249台、バス10台
臨海斎場 公式HP
https://www.rinkaisaijo.or.jp/
2.臨海斎場のメリット

臨海斎場を利用するにあたってのメリットをご紹介します。
民営斎場に比べて費用が抑えられる
臨海斎場は、港区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区の共同事業によって成り立っている公営の斎場です。そのため、民営斎場に比べて利用料が安いというメリットがあります。
故人様が上記のいずれかの区にお住まいだった場合はもちろん、葬儀を主催する方(二親等以内の親族)が大田区などの対象エリアにお住まいの場合でも、「区民料金」が適用され、より価格を抑えての利用が可能です。
公営・民営の違いについては「斎場とは?」の記事を参考になさってください。
移動の負担が少ない
火葬炉や安置所が併設されていない斎場では、別の場所へ故人様を搬送したり、火葬場までマイクロバスなどを使って参列者が移動したりしなければなりません。その点、臨海斎場は火葬炉と安置所の両方を併設しているため、大きな移動が不要です。移動の負担が少なく、落ち着いた気持ちで故人様をお見送りできるでしょう。
宿泊が可能
臨海斎場にある遺族等控室には、ユニットバスやテレビ、冷蔵庫などが備え付けられており、午後4時から翌日午後3時まで宿泊することができます。遠方からお越しのご親族や、ご移動が負担になる方にとって、宿泊施設がある斎場は大きな魅力でしょう。
3.臨海斎場へのアクセス方法
大田区にある臨海斎場へは、「電車」「タクシー」「バス」「自動車」のいずれかの方法で行くことができます。それぞれの具体的な方法をご紹介します。
電車をご利用の場合
臨海斎場の最寄り駅は「東京モノレール羽田空港線 流通センター駅」です。改札を出て右を10分程歩くと到着します。流通センター駅に到着する電車は「区間快速」と「普通」のみですので、お気をつけください。
【駅改札出口】

自動車をご利用の場合
第一京浜(国道15号線)から「平和島口交差点」を、首都高速1号線方面に曲がります(交差点にある花葬儀の看板から見てちょうど正面にあたる、平和島陸橋の下をくぐる方向です)。平和島陸橋を直進後、「臨海斎場前交差点」を右折すると左側に入口が見えます。「平和島口交差点」からは約5分です。
会場内に入ると駐車場矢印がありますので、案内に従って進みましょう。
【臨海斎場駐車場入り口】

バスをご利用の場合
「JR京浜東北線・根岸線 大森駅東口」バス停の9番乗り場から、「森34 大田スタジアム」行きのバスに乗ります。「大田スタジアム」で下車後、歩行者出入口に向かうと1分程で斎場に到着します。
徒歩での移動に不安を覚える方は、品川駅から「JR京浜東北・根岸線 大森駅」まで行き、そこから「大森駅東口」バス停からバスに乗ると、さらに歩行時間が短く済むためおすすめです。
【9番乗り場】

タクシーをご利用の場合
「東京モノレール羽田空港線 流通センター駅」からは約5分、「JR京浜東北線 大森駅」からは約11分で斎場に到着します。費用は600円~1100円です。
より詳細な方法を知りたい方は「花葬儀 臨海斎場へのアクセス・交通案内」をご覧ください。上記以外のアクセス方法もご紹介しております。
4.【花葬儀】臨海斎場での祭壇実例
最後に、花葬儀が実際にお手伝いした臨海斎場での実例をご紹介します。
祭壇名:桜舞う庭

ガーデニングがお好きだった故人様のために、「春のお庭」をイメージした祭壇を設置しました。色とりどりな花の中からまっすぐ伸びる淡い桜の枝が、斎場内にあたたかな雰囲気をもたらしてくれています。
祭壇名:助六の日常に囲まれて

故人様の穏やかで明るいお人柄をイメージしてデザインした祭壇です。ダリアやアジサイ、バラ、カサブランカなどをボリュームたっぷりに生け、ライトアップの演出を行いました。
祭壇名:凛としたたたずまい

新舞踊がご趣味だった故人様のためにご用意した祭壇には、着物や扇子を飾り、面影をより身近で感じられるようにしました。濃い色味の花と高さのある葉を効果的に生けることで、凛とした美しいたたずまいを表現しています。
このように、同じ斎場でも祭壇のデザインによって印象は大きく異なります。ご紹介した以外の実例は「花祭壇ギャラリー」をご覧ください。
5.大田区臨海斎場で心に残るお見送りを
大田区にある臨海斎場は、火葬炉を備えた公営の斎場です。安置所や、宿泊可能な控室など、ご遺族のご負担を軽くするための環境が整っています。アクセスも比較的よいため、遠方から参列にいらっしゃる方にも安心してお越しいただけるでしょう。
葬儀会場に関するお悩みは、花葬儀までご相談ください。経験豊富なプランナーが、お客様にふさわしい斎場をご提案させていただきます。ご相談は24時間365日対応のお電話、または無料の事前相談がおすすめです。この機会に、ぜひご検討ください。











