エンディングノートに遺言を書くメリット

こんにちは、花葬儀です薔薇

皆様は筆まめな方ですか私は割と筆まめです。

メールなどの返信は一日以内に行いますし、学生時代は文芸部におりました。

今も弊社のブログを書いておりますし…書くのが好きなんでしょうね、きっと

ご葬儀においても、最近よく耳にするのが「エンディングノート」というモノです。

書くことが苦手な方には中々手が伸びないかもしれませんが、書き記しておくと非常に便利です

書店などでも購入が可能ですし、花葬儀でもオリジナルのものを無料でお渡ししております。

エンディングノートに遺言を書くメリット

そもそも、「エンディングノート」とは周囲に対して葬儀への自分の希望はもちろんのこと

残された方に伝えたいことを残すことのできる手段であり、そのメリットはいくつかございます。

①亡くなった後にも、ご遺族が故人の遺志を確認することができる。

「無宗教の式にして家族だけで見送ってほしい」、「赤が好きだったから赤い花で祭壇を作ってほしい」

など、葬儀に対する要望を書き記すことで、残された方が葬儀を検討する際に役立ちます。

②故人にしかわからないような友人関係・親戚関係の連絡先を記載することで、遺族が連絡に困らない。

「●●さんは大切な友人だから必ず呼んでほしい」といった要望はもちろんこと、

遠い親戚の連絡先などは、お子さんたちもわからないことが多く、ご本人しか知らない情報がたくさんあります。

連絡先をリストに残しておくことで、葬儀の準備に忙しいご遺族の手間を省くことができます。

③自分史を書き記すことで、ご遺族が後で見返した時に思い出になったり、葬儀の司会に役立ったりする。

「●●が生まれたことが夫婦間の喜びだった」、「家族で旅行に行ったことが一番の想い出だった」

など、ご自身の経歴などとは別に、今だからこそいえる家族への感謝や残したい言葉を書き記しましょう。

④今後の手続きにおける、自分だけしか知らない情報を書き記す。

たとえばご遺族と別々に暮らしていた場合、もしかしたら公共料金の口座情報や、

通帳・印鑑などの所在をご遺族がわからないかもしれませんので、ご遺族が困らないように情報を残しましょう。

エンディングノートは、法的な拘束力をもつ「遺言状」等とは異なり、

あくまでご遺族に対して、故人が残しておきたい情報をまとめておく備忘録の側面が強いかもしれません。

また、③にあげたように、言葉では恥ずかしくて伝えられなかったご遺族への想いを書き記すお手紙の側面もあります。

エンディングノートの書き方に“ルール”はありませんので、自由な思いをお気軽に書きつづってください。

最後に、一点、注意点となりますが、

せっかく書いたエンディングノートを故人様が大切にしていたあまり、普段あけない棚の奥にしまい込み、

ご遺族が葬儀などを一切終えてから、荷物整理の際に発見してしまった…という事例が過去ございます。

エンディングノートはご遺族の手に渡って初めて役立つものですので、

書いていることをあらかじめご遺族に伝えておくか、目に付くところに置いておきましょう

以前、私のご担当したご葬儀の故人様は、冷蔵庫にマグネットで張り出していらっしゃいました

ご葬儀の形式が多様化する今、亡くなるご本人の遺志も大切となります。

ご葬儀へのご希望、ご遺族に伝えておきたいことは、お元気なうちに早めにエンディングノートに書き記しましょう。

花葬儀プランナー M.N

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