荘厳 しょうごん
おもに仏像、仏壇、仏堂などを美しく飾ることをいいます。
飾りに使う装飾品にも使われますが、こちらは荘厳具(しょうごんぐ)として区別されることが多いようです。
仏様を美しく飾ることで、信仰対象への徳や敬意を示すという意味合いを持ちます。
一般的に使われる「重々しく立派な様子」を表すときの読みは「そうごん」ですが、仏教で使われるときは「しょうごん」と読みます。
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