葬儀用語集

逆さごと さかさごと

死後の世界と現世を区別するおこないを指し、とくに葬儀に関連する物事を、通常と反対のやり方で執り行うことをいいます。
古来、死の世界は現世と物事が正反対であると考えられており、その名残が葬儀の場に風習として伝わっているのです。
夜に葬儀を営む(現在のお通夜)理由も、「夜に葬儀をすれば、そのとき死後の世界は昼間。そうすれば故人様が死後の世界で迷わずにすむ。」という考えから始まったといわれています。

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